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2003/10/01 (水)

「超豪華!歌の大辞テン 80年代vs90年代vs今年みんなの聴きたい名曲大激突スペシャル!!」
 (10月1日, 19:00-20:54/日本テレビ)

1980年代、90年代と今年上半期のベスト15を紹介する特別番組。今年上半期の第7位に中島みゆきの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』がランクイン。『地上の星』のプロモーションビデオの映像が流された。ゲストの鶴久政治は「子供がこの曲を聴きたいがためにプロジェクトXを見ている」と話した。
司会】徳光和夫, 中山エミリ, 城島茂
出演】研ナオコ, 夏川りみ, YOU, 勝俣州和, はなわ, 角田信朗, KABA.ちゃん, MEGUMI, 高杢禎彦, 鶴久政治 ほか
【20:04-20:05/1m43s】
★★

めざにゅ〜(10月1日〜, 4:00-5:25/フジテレビ)

月曜日〜金曜日の早朝に生放送される情報番組。5時台のテーマソングに中島みゆきの『夢の通り道を僕は歩いている』を起用。天気コーナーとエンディングで使用されている。
司会】杉崎美香, 戸部洋子
テーマソング】『夢の通り道を僕は歩いている』(中島みゆき)
【5:07-5:09, 5:24-/5m18s】
★★★★

「週刊文春」(10月9日号/文藝春秋)
 ...【考えるヒット(329)】中島みゆきに感じる「矜恃」歌詞とはこういうものだ!

近田春夫の人気連載コラム。中島みゆきの『銀の龍の背に乗って』と柴咲コウの『思い出だけではつらずぎる』を取り上げ、中島みゆきの作品には“歌詞とはこういうものだと、という矜持(きょうじ)が感じられる”などと、中島みゆきの作詞法、“日本語で歌を作り、歌うことから逃げない”姿勢などを高く評価している。
執筆】近田春夫
【白黒/p.72/写真2()】
★★★★

「週刊文春」(10月9日号/文藝春秋)
 ...【広告】中島みゆきトリビュート Yourself...Myself

9月26日(金)に発売されたコンピレーションアルバム『中島みゆきトリビュート Yourself...Myself』(ユニバーサル・ミュージック)の広告。
【白黒/p.79(216*51)/写真1()】
★★

スポーツニッポン
 (10月1日付/スポーツニッポン新聞東京本社)
 ...中島みゆき/ファン“おめでたい”新春「夜会」/ライフワーク音楽劇 13回目で初!!/異色カバー盤ヒット中

今回で13回目を迎える中島みゆきの「夜会」が、来年1月3日から28日までの“新春公演”になることが発表になった。タイトルは「24時着0時発」で、イメージは夜会流「銀河鉄道2004」。香坂千晶、詩人の三代目魚武濱田成夫らが共演する。9月26日に発売された『中島みゆきトリビュート Yourself...Myself』がヒットしている事と11月19日にニューアルバム『恋文』、12月3日にDVD「夜会の軌跡」が発売されることも告知されている。
【カラー/237*162/写真1()/芸能28面】
★★★★


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