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2006/11/29 (水)
◆「毎日新聞・夕刊」
(11月29日付/毎日新聞東京本社)
...【今月私の３枚／歌謡曲・ポップス】アルバム／中島みゆき／ララバイSINGER
今月発売の新譜から伊藤強、田家秀樹がそれぞれシングル、アルバム３枚ずつを選ぶコーナー。田家秀樹がアルバムの１曲目に、中島みゆきのニューアルバム『 ララバイSINGER』を選んでいる。 【 執筆】伊藤強, 田家秀樹 【白黒／172*155／写真０／音楽・舞台・映画５面】◆「朝日新聞・夕刊」
(11月29日付/朝日新聞東京本社)
...子守歌うたいが仕事／中島みゆき「直球」の新アルバム／原点見つめ、デビュー曲意識
2006年11月22日（水）発売の中島みゆきのニューアルバム『 ララバイSINGER』を中島みゆきへのインタビューとともに紹介。デビューの翌年に出演したテレビで唄ったきり本人も忘れていた『 桜らららら』、デビュー曲『 アザミ嬢のララバイ』と呼応する表題曲『 ララバイSINGER』、自分の仕事を“子守歌うたい”と位置づけ、いろいろと考えなければならない人々に“一服して元気になって”もらいたいなどと語っている。 【 執筆】宮本茂頼 【白黒／236*220／写真１（１）／芸能12面】◆「産経新聞」
(11月29日付/産業経済新聞東京本社)
...中島みゆき／３年ぶり書き下ろしアルバム／デビュー30年「つながり」意識
2006年11月22日（水）発売の中島みゆきのニューアルバム『 ララバイSINGER』を中島みゆきへのインタビューとともに紹介している。「夜会 24時着 00時発」をきっかけに古い曲『 桜らららら』と新しい曲『 ただ・愛のためにだけ』をつなげることにしたこと。『 とろ』が自分の幼稚園から中学までのあだ名であること。いまだに自分の声に劣等感を持っていること。「夜会」もツアーもない今冬は、曲づくりに打ち込む予定であることなどを語っている。 【 執筆】安田幸弘 【白黒／260*230／写真１（０）／文化21面】 |
