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Time |
13 |
◆ |
アマチュアの頃からラジオ出演 |
01:49 |
若宮
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「もう、それから何年ぐらいになりますかね?ラジオでおしゃべりして」
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中島
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「ラジオは結構ね、デビューの時、間もなくぐらいからちょこちょこっとやらせてもらってたのと、アマチュアでやってた時期があったんで」
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若宮
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「えっ、アマチュアでっていうのは、そのラジオでですか?」
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中島
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「アマチュアの時にアルバイト半分みたいな感じでね」
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若宮
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「あら〜。おしゃべりを?」
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中島
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「はい。地方局で」
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若宮
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「あら〜。北海道で?」
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中島
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「はい」
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若宮
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「札幌とか?」
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中島
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「はい。学生のときにね」
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若宮
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「やってたんですか?」
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中島
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「ディスクジョッキーじゃないですけどね。 ワイド番組のアシスタントとか」
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若宮
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「じゃあ、もうおしゃべりは天性、持って生まれた..」
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中島
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「いや、当初は、だから..私ものすごい上がり性ですから」
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若宮
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「え、どこが(笑)」
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中島
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「小心者なんです。へへへへへ...。で、その話が私に来たのは、もうその人選が迫ってたディレクターが放送局に来てる..放送局でいろいろアルバイトしてる子たちがいっぱいいるんですけどね、電話番とか」
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若宮
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「はいはい、いますね」
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中島
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「私がたまたま用事があって他の子に代わってもらってた時に、“新しい番組のアシスタントを決まらないんだけど、あんた達の中で何か変わったキャラクターはいないか?”と聞いたら“いる”と。私がいない時に決めたんですと」
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若宮
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「ああ、変わったキャラクター?じゃあその頃からちょっと変わってらしたんですか?」
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中島
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「私は普通だと思ってますけど」
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若宮
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「私も普通だと思うんですけど。はぁ〜、じゃあそれからなんですか?」
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中島
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「そっからですね」
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