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23 |
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亭主役の俳優が富良野塾へ |
01:16 |
中島
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「あと鮭の役をやっていた役者さんも・・・。ああ、そうだそうだ、前回私の亭主の役をやってくれた人がですね」
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古川
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「はい」
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中島
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「なんとまあ富良野塾入っちゃったんですよ」
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古川
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「あっ、じゃあ、北海道に・・・」
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中島
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「そうなんですよ。塾生になっちゃったんで、塾からちょっと脱走できないんですね。今」
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古川
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「なるほど」
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中島
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「はい、だもんで、ですね。いやー結構年くってて、あの・・・」
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古川
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「ちょっと、みゆきさん・・・(笑)」
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中島
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「富良野塾のオーディションに来る人は大体10代の人とかが多いんですよ。そういう中でですね、私の亭主の役をやった人が受けに行った時に“体力的に大丈夫ですか?”って、やっぱ言われたらしいんですよ。
“うちキツイですよ”って、“大丈夫です、僕は『夜会』で鍛えてますから”って(笑)。“合格よ〜”で、通っちゃったんですね。だもんで、今塾生やってるんで、こっちに来られませんもので、ちょっと別の人とかですね」
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古川
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「じゃあ、旦那さんの役も新しいそのメンバーということですね?」
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中島
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「それなりにちょっと情けない旦那の役を探してきました。で、あっちゃこっちゃ人が変わってるのと、ミュージシャンもですね、また一部ちょっと変わったりなんかして。得意技を持ってる人をちょっと探してきたりなんかして。また違ったカラーが出来るかなと思ってる」 |
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