| Tr. |
Title |
Time |
| 12 |
◆ |
陸上部ではハードル選手 |
01:37 |
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笑瓶
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「あと何かスポーツなんかされるんですか？」
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中島
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「スポーツというほどのものは別にないですね」
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笑瓶
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「例えば、学校の時に体育会系で、何かクラブに入ってたとか、そういうのは？」
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中島
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「クラブは陸上だったですけどもね」
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笑瓶
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「陸上なんですか？」
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中島
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「はい。あれで、いいだけ地べた走りましたので、地べたはもういい（笑）」
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笑瓶
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「地べた走りましたね。それは」
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中島
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「走りました。走りました」
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笑瓶
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「それ長距離、中距離．．．」
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中島
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「は。私は短距離です」
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笑瓶
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「短距離。100メートルとか、200メートルとか．．．」
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中島
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「あの、ハードルと高跳び。．．高跳びの方はね、尻が重いんで途中でちょっとリタイヤしましたけど、ハードルはやってました」
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笑瓶
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「やってましたですか？」
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中島
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「うん」
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笑瓶
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「へえ〜。あの、ハードルにコツーンと足打ったりとかも．．」
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中島
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「はい。蹴り倒して、なぎ倒して走るハードルとか、いろいろやりましたけど（笑）。あれ、蹴り倒した方が時間かかるんですよね。跳んだ方が早いんですよね」
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笑瓶
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「例えば今ですよ、そういう競技があってですよ、出ないといけないという条件になったとしますわね」
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中島
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「はい」
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笑瓶
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「大丈夫そうですか？今でも、ハードル、100メートル」
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中島
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「どうでしょうねえ．．．」
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笑瓶
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「よくあるじゃないですか、昔、ボクシングやってたとか．．」
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根本
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「100メーターっていうのは無いんだよね？」
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笑瓶
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「100メーターは無いの？」
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根本
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「90か110じゃないの」
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中島
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「80だったよ」
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笑瓶
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「80メーター。よくほら、昔サッカーやってたら、今でもサッカーできるとか、ボクシングやったらできるとかいうて．．．」
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中島
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「ああ、でも、できるつもりっていうのと、使ってる日頃の筋肉とが違うから急にやると危ないかもしれない。アキレス腱とか」
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