Tr. |
Title |
Time |
14 |
◆ |
アイドルへの提供曲 |
01:55 |
大伴
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「いわいるアイドルって言いますか。TVサイズで出てくる人気者の人たちですね。そういった方に曲を提供されるっていうのは、楽しい面もあり、大変な面もあると思うんですけど」
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中島
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「オホホホ..。はい」
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大伴
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「去年もこんなことをしつこく聞いたような気がしますけど(笑)」
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中島
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「そうでしたっけ?」
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大伴
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「忘れてる方もいらっしゃると思うんで、しつこく聞きたいと思うんですけどね」
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中島
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「全く違うリスナーの層の方が、今年は聞いてらっしゃると思って。オホホホ...。そうですね。アイドルさんと言われる方々と組んで、いちばん楽しいっていうか、面白いっていうかのはですね。何と言いましてもフリが付くことでございましょうか(笑)」
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大伴
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「ビジュアルで。フリが付く」
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中島
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「うん。自分で唄ってたら思いもつかないような“ドッヒャ〜!”っていうフリが付いてるのをテレビでなんか見たりするのは、実に、これは楽しいことですね」
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大伴
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「これは、全く想像のつかないフリが出てきた時の方が、かえって面白いでしょうね」
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中島
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「ええ。そうですね。“ドッヒャ〜!”ですね(笑)」
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大伴
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「“ドッヒャ〜!”も喜びに近い驚きの“ドッヒャ〜!”だったら良いんですが。中島さんの接続詞で言うと。“らっ....”という感じで、呼吸が止まっちゃうような。何だコレは?みたいな瞬間っていうのは無いんですか?」
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中島
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「いや。今のところ無いですね」
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大伴
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「そうですか」
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中島
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「もっと、だから“ドッヒャ〜!”があっても良いかなと思うぐらいで。たぶん、遠慮なさったかなってぐらいなもんですね。“アラ、もっと足上げて踊ってもいいのに”とか思う時ありますけど(笑)」
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