2023/03/21
更新
BA.052
わかれうた
わかれうた
THE PARTING SONG
1977.09.10
作詞
作曲
編曲 (Ver.)
中島みゆき
中島みゆき
福井崚・吉野金次
(1)
瀬尾一三
(2)
□
SOFT
種別
タイトル
Tr.
Time
発売日
Ver.
歌詞
○
日吉ミミ『
おんなの詩/二丁目の歌姫の世界
』
a
▼
『
わかれうた
』
01
03:57
1977.09.10
(1)
●
『
愛していると云ってくれ
』
03
03:57
1978.04.10
(1)
●
研ナオコ『
NAOKO VS MIYUKI(研ナオコ、中島みゆきを唄う)
』
(カバー曲)
03
03:55
1978.07.25
●
『
中島みゆきスペシャル
』
A-01
03:58
1979.07.21
(1)
●
『
中島みゆきが選ぶ マイベスト20
』
B-06
1981.10.21
(1)
●
『
中島みゆきA面コレクション
』
A-05
03:57
1982.07.21
(1)
●
『
中島みゆきベストヒット全曲集
』
B-10
1982.11.21
(1)
●
『
中島みゆきLP×2(あ・り・が・と・う/愛していると云ってくれ)
』
B-03
03:57
1982.12.05
(1)
●
柏原芳恵『
春なのに
』
(カバー曲)
03
03:52
1983.02.10
●
『
中島みゆきベスト20
』
A-09
03:57
1983.12.01
(1)
●
『
NAKAJIMA MIYUKI CRISTAL RAINBOW SINGLE COLLECTION
』
(紫のレコード)
05
03:57
1984.03.01
(1)
●
『
中島みゆきベスト24
』
A-10
1984.06.21
(1)
●
『
中島みゆきベストヒット全曲集
』
A-01
1984.12.05
(1)
●
『
THE SPECIAL SERIES/中島みゆき'75〜'80
』
A-05
1985.06.21
(1)
●
『
中島みゆき THE BEST
』
B-01
03:55
1985.12.15
(1)
●
『
中島みゆき THE BEST
』
05
03:59
1986.01.05
(1)
●
『
Singles
』
3-05
03:57
1987.08.21
(1)
●
『
中島みゆきPRESENTS BEST SELECTION16
』
09
03:57
1989.03.31
(1)
○
Mi−Ke『
忘れじのフォーク・白い2白いサンゴ礁
』
(“中島みゆき”メドレー)
09
1992.04.08
■
『
夜会VOL.3 KAN TAN(邯鄲)
』
10
02:59
1992.10.21
○
パトリック・ヌュジェ&ビストロ・テンポ『
ミュゼットの風〜中島みゆき作品集〜
』
06
1994.10.21
○
伍代夏子『
伍代夏子ヒット全曲集'95〜夏子の恋〜
』
08
04:10
1994.11.02
●
『
ベストアルバム 大吟醸
』
09
03:57
1996.03.21
(1)
○
アンディ・エズリン・トリオ『
激情〜中島みゆき作品集
』
02
1999.11.17
●
V.A.『
TEARS
』
02
04:00
2002.07.24
(1)
●
V.A.『
ON AIR オールナイトニッポン・パーソナリティーズヒッツ
』
1-02
03:58
2002.12.04
(1)
○
深町純『
深町純ピアノ・ワールド 中島みゆき作品集
』
03
04:07
2003.09.10
●
V.A.『
中島みゆきトリビュート Yourself Myself
』
(The Parting Song/唄:Maysa Leak)
04
04:38
2003.09.21
■
『
夜会の軌跡 1989〜2002
』
(メドレー)(「夜会VOL.3 KANTAN」より)
04
03:00
2003.12.03
●
『
いまのきもち
』
02
04:12
2004.11.17
(2)
▽
徳永英明『
恋におちて−Fall in Love−
』
02
2007.07.11
○
徳永英明『
VOCALIST3
』
04
2007.08.15
○
庄野真代『
リミニッセンス
』
06
2008.04.30
○
加藤登紀子『
SONGS うたが街に流れていた
』
08
2008.05.07
▽
早真花(SAmaka)『
悪女
』
02
03:50
2008.05.21
【
▼
シングル
●
オリジナル
●
ベスト
●
ライブ
●
企画盤
●
カセット
■
ビデオ
▼
提供Sg.
●
提供Al.
▽
カバーSg.
○
カバーAl.】
□
MUSICIANS
●
『愛していると云ってくれ』(
※
曲毎データなし)
Dr
つのだひろ
EB
後藤次利
Pf.
坂本龍一
EG
増田俊郎
Lat
斉藤ノブ
□
MUSICIANS
●
『いまのきもち』
Drums
Vinnie Colaiuta
E.Bass
Neil Stubenhaus
E.Piano
Jon Gilutin
E.Guitar
Michael Tompson
Bouzouki
古川望
Accordion
佐藤芳明
Keyboards
瀬尾一三
Programming
浦田恵司, 佐藤朋生
Engineer
David Thoener
Assistant
Adam Olmsted at O'Henry Sound Studios
Add. Engineer
加藤謙吾
Assistant
工謙千明 at Epicurus Studlos
Mix
David Thoener
Assistant
Adam Olnsted at O'Henry Sound Studios
DigitaI Editing
加藤謙吾, 工藤千明
□
CONCERT
公演名
曲順
公演開始日
歌詞
@
中島みゆきコンサート’77(下北沢ロフト)
15
1977.02.12
@
中島みゆきコンサート’77(岩手県民会館中ホール)
15
1977.09.06
@
1978年・春のツアー
14
1978.03.31
@
1978年・秋のツアー
18
1978.09.21
@
1979年・秋のツアー
13
1979.09.26
@
浮汰姫
06
1982.09.07
@
月光の宴
04
1984.10.09
@
歌暦 Page 85
12
1985.12.14
@
五番目の季節
10
1986.03.06
@
夜会
09
1989.11.17
@
夜会vol.3「KAN−TAN(邯鄲)」
10
1991.11.13
@
中島みゆきCONCERT TOUR 2005
04
2005.01.14
□
MEMO
中島みゆきが初めてシングル・ランキングで第1位を獲得した曲。このヒットにより「第1期 中島みゆきブーム」とも言える現象が起き、新聞・雑誌やテレビの音楽番組はもちろん、TBS系ドラマ「明日の刑事」には何と役者として出演、坂上二郎らと共演している。この曲をきっかけに、中島みゆき=「別れうた唄い」「失恋歌の女王」のイメージが定着してしまったが、もともとこの曲は、コンサートのリハーサル用に作ったもので、自身のライブでは、なかなか真面目に唄うことが少ない。例えば、1978年・春のコンサートツアーでは、途中からコード進行が全く同じ松山千春の『時のいたずら』に変わる『時のわかれうた』として唄った。
□
INTERVIEW
ひとつのイメージが出来たでしょうね。"わかれうた"→"わかれ"→"つまりそういう歌を歌う人"っていう。もちろん、このヒットで私にひとつの看板が出来たわけですけどね。
(中島みゆき/「月刊カドカワ」1991年11月号)
□
REVIEW
ネットでふいに中島みゆきとはどんな人なのかなぁーと思い調べてトップで出た動画が、わかれうただったのが、きっかけ。それ以降、みゆきさんの崇拝者です。もう2年も前…いや、最近か(;・ω・)←
(美癒/10代・女性)