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2023/03/21 
更新 
 
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作詞
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作曲
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編曲 (Ver.)
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中島みゆき
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筒美京平
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後藤次利 (1) 
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| □ MUSICIANS
●『御色なおし』
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		| Drums | 
		山木秀夫 | 
	 
	
		| E. Bass, E. Guitar | 
		後藤次利 | 
	 
	
		| E. Guitar | 
		松原正樹 | 
	 
	
		| Piano, Keyboards | 
		富樫春生 | 
	 
	
		| Synthesizer Programer | 
		松武秀樹 | 
	 
 
| □ CONCERT | 
 
| 公演名 | 
曲順 | 
公演開始日 | 
歌詞 | 
 
| @
歌暦 Page 85
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11 | 
1985.12.14 | 
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□ MEMO
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| 中島みゆきが初めて郷ひろみに提供した曲。作詞のみ担当。ヒットメーカー・筒美京平との共作も初。郷ひろみの通算45枚目のシングルとしてリリース。仕掛人は、山口百恵を手がけた辣腕プロデューサー・酒井政利。郷ひろみに中島みゆきの作品を唄わせた理由について酒井氏は「彼の世界に、かげりと毒のニュアンスをプラスするためだった」と語っている。一方、中島みゆきは「タイトルが先に決まっていて困った。“美貌”なんて、私が逆立ちしても使わない言葉」と語っている。中島みゆきのアルバム『御色なおし』では、後藤次利のプロデュースでセルフカバーしている。 | 
 
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□ REVIEW
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この曲が発表されたのは、ちょうど「ネクラ」という言葉が流行っていた頃。歌詞の「言葉ばかりが 明るい」は、そういう風潮を皮肉ったものか。(阿)
 
 
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