2023/03/21
更新
やまねこ
やまねこ
WILDCAT
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1986.11.12
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作詞
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作曲
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編曲 (Ver.)
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中島みゆき
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中島みゆき
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船山基紀 (1)
椎名和夫 (2)
瀬尾一三 (3)
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□ MUSICIANS
●『36.5℃』
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Synthesizer |
山田英俊 |
Guitar |
芳野藤丸 |
Bass |
美久月千晴 |
Backing Vocals |
杉本和世, Eve, 中島みゆき |
Synthesizer Programming, Sequencer Programming and Drum Machine Programming |
船山基紀 |
Synthesizer Programming |
Hiroshi Sukegawa |
□ MEMO
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甲斐よしひろプロデュースの中島みゆき通算14枚目のオリジナル・アルバム『36.5℃』に収録、シングル・カットされた曲。歌詞に「嵐あけの如月」とあるが、中島みゆきも2月、如月の生まれ。 |
□ INTERVIEW
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「私、あの歌書いてから、しまったーっ、ブレスの場所、一拍多くするんだったーっ、と思ったね。コンサートは1回歌えばいいんだけど、リハーサル。一日に6回も7回も唄える歌じゃないですよね〜」(中島みゆき/「中島みゆきのオールナイト・ニッポン」1986年12月23日放送)
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□ REVIEW
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大学時代、女子寮仲間だった友人が「ストレス発散したいときにカラオケで歌う!」と言っていました。彼女の影響でみゆきさんファンになりました。(Sayuri/30代・女性)
歌詞に「女衒」という古い言葉が使われているが、「やまねこ」は、江戸時代に使われた「私娼」(公認されていない娼婦)」を指す隠語。(阿)
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