【出演】中島みゆき, 中村 中, 石田 匠, 松崎建ん語, 宮川崇, 森尻斗南 【声の出演】井上裕朗 【演奏】 Conductor, Keyboards：小林信吾 Keyboards：矢代恒彦 Keyboards,：Saxphone 中村 哲 Guitars：古川 望 Bass：富倉安生 Drums：島村英二 Vocal：杉本和世 Vocal：宮下文一 Violin：牛山玲名 Violin：民谷香子 Cello：友納真緒 【曲目】 『なぜか橋の下』 『水晶球（すいしょうきゅう）』 『謎な女』 『問題集』 『いらない町』 『失せ物探し』 『恋なんていつでもできる』 『いちど会ったらどうかしら』 『大きな忘れ物』 『猫なで声プリーズ』 『川の音が聞こえる』 『一族』 『昔々あるところに』 『捨て子選び』 『すあまの約束』 『男の仕事』 『身体の中を流れる涙』 『男の仕事』 『みのむし（鬼の捨て子）』 『私と一緒に』 『猫籠（ねこかご）』 『人柱（ひとばしら）』 『人間になりたい』 『問題集』 『身体の中を流れる涙』 『どうしてそんなに愛がほしいの』 『雨天順延』 『ペルシャ』 『袋のネズミ』 『シャッター街』 『恋なんていつでもできる』 『雨天順延』 『二雙の舟』 『水晶球』 『一族』 『呑んだくれのラヴレター』 『一夜草』 『毎時200ミリ』 『いらない町』 『呑んだくれのラヴレター』 『猫にだけ見えるもの』 『国捨て』 『India Goose』 『私と一緒に』 『India Goose』 『なぜか橋の下』 2014年11月15日〜12月16日まで、東京・赤坂ACTシアターで上演した「夜会VOL.18─橋の下のアルカディア」の模様を収録した映像作品。共演は、今回が初参加となるシンガーソングライターの中村 中と石田 匠。演奏曲は過去最多の46曲。舞台では気づかないような細部までカメラに収められ、映像で語るようにストーリーをより理解できる作品になってる。監督は翁長裕。（初回放送：2018年12月1日 [土] 19:30 - 21:30）
▲
【作】大石 静 【音楽】梶浦由記 【語り】中島みゆき 【出演】松本 潤, 深田恭子, 宇梶剛士, 小日向文世, 江口洋介 ほか 蝦夷地と呼ばれた北の大地を「北海道」と命名した松浦武四郎の物語。ドラマのナレーションを中島みゆきが担当。2019年7月15日（月・祝）の全国放送に先駆け北海道地方で先行放送。
【出演】コアラモード, 小幡康裕, 今井マサキ, 華山志歩 【曲目】 『雨』（華山志歩） 『君のとなり わたしの場所』（澪風） 『マリーゴールド』（三田美吹） 『狼になりたい』（坂本遥奈） 『カブトムシ』（門脇更紗） 女性アイドルグループ “TEAM SHACHI” の坂本遥奈が、中島みゆき作詞作曲『狼になりたい』を唄う。
【司会】内田真礼, 伊藤健太郎, 古谷有美（TBSアナウンサー） 2020年公開、中島みゆきの名曲を映画化した菅田将暉、小松菜奈 主演の映画「糸」を紹介。
オペラ、宝塚、アニソン、ゴスペル…各界最強のスペシャリスト８名が集結！それぞれのジャンルの意地とプライドをかけた１対１のガチンコ対決を制するのは誰だ? 【司会】堺正章, ホラン千秋, 繁田美貴（テレビ東京アナウンサー） 【ゲスト】宮本亜門, 真琴つばさ, 岡田圭右, 吉田沙保里, 佐藤エリ 【曲目】 『Volare』（石塚隆充） 『十戒』（おかゆ） 『チェリー』（海蔵亮太） 『糸』（木島ユタカ） 『雪の華』（ダイアナ・ガーネット） 『逢いたくていま』（三科かをり） 『ただ泣きたくなるの』（翠千賀） 『愛はかげろう』（RiRiKA） 「和の心を歌い継ぐ新星」、津軽三味線シンガー・木島ユタカが、中島みゆきの『糸』 を唄う。
