発行日 |
雑誌名 |
状態 |
2000.12.28 |
Music City
(2001年1月号)
【表紙】
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【出版】財団法人ヤマハ音楽振興会
【通巻】第298号
【分類】写真【執筆】【撮影】
【記事】B5|カラー|表紙1頁|258×183mm|写真1(1)|¥230(本体¥219)
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表紙に中島みゆきの「夜会VOL.11 ウィンター・ガーデン」の舞台写真が使われている。
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○ |
2000.12.28 |
Music City
(2001年1月号)
中島みゆき◇夜会VOL.11「ウィンター・ガーデン」盛況のうちに終了!
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【出版】財団法人ヤマハ音楽振興会
【通巻】第298号
【分類】レポート【執筆】藤井徹貫【撮影】田村仁
【記事】B5|カラー|表紙1頁|258×183mm|写真1(1)|¥230(本体¥219)
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2000年11月22日(水)〜12月25日(月)まで渋谷・Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会VOL.11 ウィンター・ガーデン」のレポート。
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○ |
2001.01.22 |
FM[FAN](FMファン)
(2001年1月22日号)
【LIVE】中島みゆき 夜会VOL.11「ウィンター・ガーデン」◇さらに新しい地平へ
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【出版】共同通信社
【通巻】第36巻第3号通巻508号
【分類】レポート【執筆】前田祥丈【撮影】
【記事】B5|カラー|2頁|257×183mm|写真1(1)|¥420(本体¥400)
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音楽評論家・前田祥丈氏が、2000年11月22日〜12月25日まで渋谷・Bunkamuraシアターコクーンにて、中島みゆきの「夜会Vol.11 ウィンター・ガーデン」2000年11月30日の公演の模様をリポート。
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○ |
2001.01.28 |
Music City
(2001年2月号)
中島みゆき◇只今「夜会VOL.11『ウィンター・ガーデン』写真詩集の執筆中! 春頃には皆さまのお手元に届きます
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【出版】財団法人ヤマハ音楽振興会
【通巻】第299号
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】B5|2色刷|1頁|125×172mm|写真1(1)|¥230(本体¥219)
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中島みゆきの最新情報。現在執筆中の「夜会VOL.11 ウィンター・ガーデン」の詩詞集の情報を中心に、中島みゆきがゲスト出演した「吉田拓郎のSuper ! Music Stadium」(2000年11月17日放送)で話題になったコンサートツアーでの吉田拓郎との共演の噂ついても触れられている。
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○ |
2001.02.01 |
Sound & Recording Magazine
(2001年2月号)
【コンサート見聞録・第77回】中島みゆき“夜会Vol.11〜ウィンター・ガーデン”
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【出版】リットーミュージック
【通巻】第20巻第2号通巻238号
【分類】レポート【執筆】【撮影】田村仁, 大浜建一
【記事】A4|カラー|2頁|280×211mm|写真15(1)|¥900(本体¥857)
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「夜会Vol.11 ウィンター・ガーデン」の音響設定について、エピキュラス・スタジオのエンジニア永井秀文氏のインタビューを交えレポート
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2001.02.01 |
本の雑誌
(2001年2月号)
【連続的SF話●199】世紀の反省会◇中島みゆきの「夜会」で、SFとミステリとファンタシィのことを考えた
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【出版】本の雑誌社
【通巻】第26巻第2号通巻212号
【分類】エッセイ【執筆】鏡明【撮影】
【記事】A5|白黒|2頁|210×144mm|写真0(0)|¥530(本体¥505)
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鏡明氏のSFと本をテーマにしたエッセイ。後半で、中島みゆきの「夜会VOL.11 ウィンター・ガーデン」を観た感想があり、中島みゆきを“ファンタシィ”ではなく“ミステリの人”と表現している。
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○ |
2001.02.02 |
mono(モノ・マガジン)
(2001年2月2日号)
【monoの大捜査線】オクタフォニックは“究極のサラウンド”になるか?◇オクタフォニック理論を応用した中島みゆきの「夜会」が示す、新しいサウンド・スタイル
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【出版】ワールドフォトプレス
【通巻】第20巻第2号通巻423号
【分類】レポート【執筆】EDITORIAL STAFF【撮影】TSURUDA tomoaki (WPP), 田村仁
【記事】A4|カラー|2頁|284×210mm|写真7(1)|¥620(本体¥590)
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8本のスピーカーを使ったヤマハ独自のサウンドシステム、オクタフォニック理論を採用した「夜会VOL.11 ウィンター・ガーデン」の音響デザインについて、エンジニアの永井秀文氏に聞いている。
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○ |
2001.02.12 |
プレジデント
(2001年2月12日号)
【特集・感動!涙の「ビジネスドラマ」◇感動と夢を忘れたビジネスマンへ】NHK『プロジェクトX』と感動に飢えた日本人
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【出版】プレジデント社
【通巻】第39巻第4号
【分類】特集【執筆】枝川公一【撮影】
【記事】A4|カラー|6頁|276×205mm|写真18(0)|¥550(本体¥524)
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2000年3月の放送開始以来、好評を博しているNHK「プロジェクトX〜挑戦者たち」を特集。中島みゆきが書き下ろした主題歌『地上の星』が、これまでのCD購買層では無かった40代の人々に売れている現状が、ヤマハミュージックコミュニケーションズ制作宣伝部課長の菅義夫氏の証言などとともに紹介されている。
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○ |
2001.02.28 |
Music City
(2001年3月号)
【表紙】「卒業シーズンにオススメの曲」特集
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【出版】財団法人ヤマハ音楽振興会
【通巻】第300号
【分類】写真【執筆】【撮影】
【記事】B5|カラー|表紙1頁|258×183mm|写真8(0)|¥230(本体¥219)
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巻頭特集「卒業シーズンにオススメの曲」で紹介している楽曲が収録されているアルバム8枚のジャケット写真が表紙になっている。中島みゆきのアルバム『回帰熱』もある。
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○ |
2001.02.28 |
Music City
(2001年3月号)
【卒業シーズンにオススメの曲】中島みゆき『春なのに』
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【出版】財団法人ヤマハ音楽振興会
【通巻】第300号
【分類】特集【執筆】【撮影】
【記事】B5|カラー|1頁|258×183mm|写真4(0)|¥230(本体¥219)
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3月の卒業シーズンにちなみ、MC編集部が選んだ「卒業シーズンにオススメの曲」を紹介。中島みゆきの作品からは、柏原芳恵に提供し大ヒットした『春なのに』が選ばれている。
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○ |
2001.02.28 |
Music City
(2001年3月号)
中島みゆき◇詞詩集「ウィンター・ガーデン」発刊間近!
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【出版】財団法人ヤマハ音楽振興会
【通巻】第300号
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】B5|2色刷|1頁|258×183mm|写真4(0)|¥230(本体¥219)
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中島みゆきの最新情報。3月25日、幻冬舎より発刊予定の詞詩集「ウィンター・ガーデン」と3月にヤマハ・ミュージックコミュニケーションズから再発売されるオリジナル・アルバム旧譜全25枚の情報など。
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○ |
2001.03.26 |
音楽倶楽部
(2001年春号)
中島みゆき◇夜会VOL.11「ウィンター・ガーデン」◇雪と氷に被われた『転生』の物語
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【出版】ヤマハミュージックメディア
【通巻】Vol.5
【分類】レポート【執筆】田家秀樹【撮影】
【記事】A4|カラー|7頁|297×210mm|写真4(4)|¥700(本体¥667)
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「月刊エレクトーン」2001年4月号別冊。音楽評論家の田家秀樹が「夜会VOL.11 ウィンター・ガーデン」をレポート。
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2001.03.26 |
音楽倶楽部
(2001年春号)
【音楽倶楽部インタビュー】ファインダーで覗いた『心のすみか』
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【出版】ヤマハミュージックメディア
【通巻】Vol.5
【分類】インタビュー【執筆】前田祥丈【撮影】谷山浩子
【記事】A4|カラー|7頁|297×210mm|写真7(0)|¥700(本体¥667)
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「月刊エレクトーン」2001年4月号別冊。ニューアルバム『心のすみか』を発売した谷山浩子にインタビュー。冒頭で、2000年末に上演された「夜会VOL.11 ウィンター・ガーデン」に出演することになった経緯と終演後の感想などが語られている。
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2001.03.28 |
Music City
(2001年4月号)
中島みゆき◇春も話題はいっぱいです!
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【出版】財団法人ヤマハ音楽振興会
【通巻】第301号
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】B5|カラー|1頁|169×165mm|写真1(1)|¥230(本体¥219)
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中島みゆきの最新情報。4月18日発売の中島みゆきの旧譜再リリース第2弾(Al.『臨月』〜Al.『36.5℃』)、NHK総合「プロジェクトX〜挑戦者たち」番組続投の情報など。
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2001.04.02 |
AERA(アエラ)
(2001年4月2日号)
【テレビ】中高年が涙する秘密◇NHK「プロジェクトX」に強い支持◇家庭で、職場で、居酒屋で、電車で語り合われる。◇中島みゆきのテーマソングは、カラオケでも人気という。
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【出版】朝日新聞社
【通巻】第14巻第16号通巻694号
【分類】レポート【執筆】阿古真理【撮影】沢登弘
【記事】A4|カラー|2頁|282×212mm|写真4(0)|¥360(本体¥343)
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NHK「プロジェクトX 挑戦者たち」人気の秘密を探る特集。中島みゆきの主題歌についても、“感動の要の一つになっている”と評している。
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2001.04.25 |
PROSOUND
(2001年4月号)
【コンサートSRリポート】中島みゆき『夜会Vol.11 ウィンター・ガーデン』
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【出版】ステレオサウンド
【通巻】第18巻第2号通巻102号
【分類】レポート【執筆】半澤公一【撮影】土屋宏
【記事】B5|カラー・白黒|12頁|257×181mm|写真50(6)|¥1,840(本体¥1,752)
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「夜会Vol.11 ウィンター・ガーデン」のサウンドシステムを音響デザインを担当した永井秀文氏とハウス・エンジニアの鳥羽正生氏へのインタビューを中心にリポート。冒頭に、これまでの「夜会」の歩みと「夜会Vol.11 ウィンター・ガーデン」のストーリーの紹介がある。
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2001.04.28 |
Music City
(2001年5月号)
中島みゆき◇アルバムレコーディングが始まりました!
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【出版】財団法人ヤマハ音楽振興会
【通巻】第302号
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】B5|2色刷|1頁|91×171mm|写真1(1)|¥230(本体¥219)
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中島みゆきの最新情報。NHK「プロジェクトX〜挑戦者たち」が2年目に入り、主題歌、エンディング曲の『地上の星/ヘッドライト・テールライト』も引き続き起用されたことと、秋頃リリース予定のニューアルバムのレコーディングの話題など。5月23日発売予定の旧譜リ再リース第3弾(Al.『中島みゆき』〜Al.『時代─Time goes around─』)、発売中の詞詩集「ウィンター・ガーデン」(幻冬舎)の告知も。
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2001.05.01 |
Music Pleasure
(2001年5月号)
【表紙】
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【出版】有線ブロードネットワークス
【通巻】第9巻第5号通巻96号
【分類】写真【執筆】【撮影】
【記事】B5|カラー|表紙1頁|258×184mm|写真1(1)|¥200(本体¥190)
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「USEN440」加入者に毎月配付されるチャンネルガイド誌。「USEN440」では、5月28日〜6月3日、「アーティストセレクションWEEKLY」で特集する中島みゆきが表紙に登場している。
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○ |
2001.05.01 |
Music Pleasure
(2001年5月号)
【今月のイチバン】中島みゆき◇世紀を超えた普遍の歌世界
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【出版】有線ブロードネットワークス
【通巻】第9巻第5号通巻96号
【分類】評論【執筆】田家秀樹【撮影】
【記事】B5|カラー|2頁|258×184mm|写真8(3)|¥200(本体¥190)
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「USEN440」加入者に毎月配付されるチャンネルガイド誌。「USEN440」では、5月28日〜6月3日、「アーティストセレクションWEEKLY」で特集する中島みゆきを巻頭で取り上げている。音楽評論家の田家秀樹がシングル『地上の星/ヘッドライト・テールライト』のロングセラーとオリジナル・アルバムの再発売について論評している。
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○ |
2001.05.04 |
日経エンタテインメント!
(2001年5月号)
浜崎あゆみ◇ミリオンセラーを続々生みだす「ヒット工房」の全貌
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【出版】日経BP社
【通巻】第5巻第5号通巻57号
【分類】レポート【執筆】麻生香太郎, 編集部【撮影】萩庭桂太
【記事】A4|カラー|1頁|280×210mm|写真(0)|¥500(本体¥476)
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浜崎あゆみのヒットを生み出すエイベックスの音楽制作システムを分析するレポート。「セールスデータ」内の表「アーティストトータルセールス」に中島みゆきが、総売上:1934万枚、年平均:74万枚で第19位ランクインしている。
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2001.05.25 |
ステラ
(2001年5月25日号)
【特集 舞台裏リポート】プロジェクトX 挑戦者たち◇熱き“人間ドラマ”の内側に迫る
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【出版】NHKサービスセンター
【通巻】通巻1100号
【分類】特集【執筆】山内宏泰【撮影】川口俊介
【記事】A4|カラー|4頁|285×210mm|写真9(0)|¥290(本体¥276)
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今年4月で2年目を迎えたNHK「プロジェクトX 挑戦者たち」の人気の秘密を制作者や出演者の証言で探る特集記事。「テーマ曲/オリジナルソングの威力」で、中島みゆきが担当する主題歌『地上の星』とエンディング曲『ヘッドライト・テールライト』について語った、中島みゆきと今井彰プロデューサーの声を掲載。『ヘッドライト・テールライト』の歌詞とこの曲が収録されているアルバム『短篇集』も併せて紹介されている。
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○ |
2001.05.27 |
サンデー毎日
(2001年5月27日号)
【Viva Music!◇こんな気分、こんなCD Vol.68】青春の余韻
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【出版】毎日新聞社
【通巻】第80巻第28号通巻4446号
【分類】エッセイ【執筆】川井龍介【撮影】
【記事】B5|白黒|1頁|163×183mm|写真1(0)|¥300(本体¥286)
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筆者の川井龍介氏が、学生時代に友人宅で聴いた中島みゆきのアルバム『あ・り・が・と・う』の思い出とアルバム1曲目に収められている『遍路』の“色褪せぬ魅力”などが綴られている。
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○ |
2001.05.27 |
サンデー毎日
(2001年5月27日号)
【葉青(よせ)ばいいのに!◇連載40回】なにが変わったのだろう…◇ひと昔前、日中韓には共通して、「仁」という儒教思想があった。
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【出版】毎日新聞社
【通巻】第80巻第28号通巻4446号
【分類】連載【執筆】葉青【撮影】
【記事】B5|白黒|1頁|260×183mm|写真1(0)|¥300(本体¥286)
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中国人作家・葉青(YOU SEI)の連載コラム。JR新大久保駅で、線路に転落した人を助けようとして亡くなった日韓の男性の話を取り上げ、中島みゆきの『ファイト!』の歌詞に登場する駅で子供を突き飛ばす女の話を引用。“共に通じる社会背景があるように感じる”と述べている。
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2001.05.28 |
Music City
(2001年6月号)
中島みゆき◇9月です!?
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【出版】財団法人ヤマハ音楽振興会
【通巻】第303号
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】B5|2色刷|1頁|92×163mm|写真1(1)|¥230(本体¥219)
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中島みゆきの最新情報。コンサートツアーが9月からスタートするここと、ニューアルバムの発売が9月19日に決まったことが報告されている。
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2001.06.11 |
Weekly ぴあ
(2001年6月11日号)
【いち早!】中島みゆき◇待望の全国ツアーが決定、東京は東京国際フォーラム2日間!
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【出版】ぴあ株式会社
【通巻】第30巻第22号通巻906号
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】B5|カラー|1頁|70×90mm|写真1(1)|¥320(本体¥305)
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中島みゆきコンサートツアー「XXIc 1st. 中島みゆき」9月26日(水)大宮ソニックシティ、10月22日(月), 23日(火)神奈川県民ホール、12月6日(木), 7日(金)東京国際フォーラム ホールA公演のチケット前売り情報。
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