発行日 |
雑誌名 |
状態 |
2003.12.12 |
文芸ポスト
(2004年冬号)
【特集◇中島みゆきの「詞世界」散策◇あなたは、どんなとき、彼女の歌に会いに行きますか?】独白◇私、女を捨てておりません◇最新アルバム『恋文』のこと、初の正月公演のこと、大人の恋のこと、「現在形」の戦争のこと─
|
【出版】小学館
【通巻】第23号
【分類】特集【構成】田家秀樹【画】山田貴敏, 金子しずか, 峰岸達, いまい鞠, 宇野亜喜良, 鶴田一郎, 上田三根子, 上田みゆき, 長尾みのる, 福山小夜【撮影】
【記事】|白黒|55頁|×mm|写真4(2)|¥
|
中島みゆきの詞の世界を54ページにわたって特集。巻頭に中島みゆきへのインタビューを収録。ニューアルバム『恋文』の話題を中心に初の新春公演となる「夜会VOL.13─24時着0時発」などについて語っている。また、加藤登紀子、桜田淳子、小柳ルミ子、有吉玉青、研ナオコ、竹中直人ら中島みゆき縁りの人物のエッセイ、トーク、10人の現代画家(漫画家)がアルバム『恋文』に収録されている曲からイメージしたイラストも掲載されている。
|
|
○ |
2004.01.01 |
音楽専科 SOUND PEOPLE
(SHOXX 2004年1月号増刊)
中島みゆき◇強い気持ちも、繊細な心も描かれた、新しい“恋文”を。
|
【出版】音楽専科社
【通巻】第11号
【分類】インタビュー【執筆】藤井徹貫【撮影】田村仁
【記事】|カラー|7頁|×mm|写真3(3)|¥
|
通算31作目のオリジナル・アルバム『恋文』をリリースした中島みゆきに音楽評論家・藤井徹貫氏がインタビュー。ドラマ主題歌『銀の龍の背に乗って』、ロサンゼルスでのレコーディング、海外のミュージシャン、女同志の友情の歌ながら意外に男性から支持を受けたという『ナイトキャップ・スペシャル』、柴咲コウへの提供曲『思い出だけではつらすぎる』などについて語っている。
|
|
○ |
2004.01.01 |
kamzine(カムジン)
(2004年12月号, 創刊号)
【kamzine interview】創刊スペシャル◇中島みゆき
|
【出版】産業経済新聞社
【通巻】第1巻第1号通巻第1号
【分類】インタビュー【執筆】前田祥丈【撮影】田村仁
【記事】A4|カラー|7頁|299×213mm|写真3(3)|¥750(本体¥714)
|
歌を軸にした大人の総合エンテーテイメント雑誌、月刊「kamzine/カムジン」の創刊を記念して巻頭に中島みゆきの独占インタビューを掲載。11月17日(水)発売のニューアルバム『いまのきもち』の話題を中心に「夜会」やコンサートツアーなどについて聞いている。
|
|
○ |
2004.01.01 |
kamzine(カムジン)
(2004年12月号, 創刊号)
【広告】いまのきもちで新収録、中島みゆき「いまのきもち」
|
【出版】産業経済新聞社
【通巻】第1巻第1号通巻第1号
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】A4|カラー|1頁|299×213mm|写真3(0)|¥750(本体¥714)
|
11月17日(水)発売のニューアルバム『いまのきもち』、12月23日(木)発売のDVD『歌姫 LIVE in L.A.』、12月15日(水)発売のDVD『夜会VOL.13─24時着 0時発』の広告。
|
|
○ |
2004.01.01 |
Go! Go! GUITAR(ゴー!ゴー!ギター)
(2004年1月号)
【広告】色男。◇ヤマハサイレントギター色つき新登場。
|
【出版】ヤマハミュージックメディア
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|頁|×mm|写真2(1)|¥
|
中島みゆきがイメージアーティストを務めるヤマハサイレントギターのカラーバリエーション(2003年11月1日発売)の広告。中島みゆきのニューアルバム『恋文』のジャケット写真も掲載されている。
|
|
○ |
2004.01.01 |
週刊文春
(2004年1月1・8日合併号)
【広告】好評発売中!!これが中島みゆきの新しいアルバム。恋文◇これが中島みゆきの新しいDVD。夜会の軌跡1989〜2002
|
【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真2(0)|¥
|
中島みゆきの11月19日発売のアルバム『恋文』と12月3日発売のDVD『夜会の軌跡1989〜2002』の広告。来年1月3日〜1月28日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演される「夜会VOL.13─24時着0時発」の告知も。
|
|
○ |
2004.01.01 |
日経エンタテインメント!
(2004年1月号)
【2003年ヒット&失敗作総まくり(2)】【音楽プロデューサー亀田誠治が読み解く「ヒットの理由」◇年間音楽チャートTOP 100】2003年 シングルTOP100
|
【出版】日経BP社
【通巻】
【分類】企画【執筆】亀田誠治【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真0(0)|¥
|
サウンドスキャン調べによる2002年12月29日〜2003年11月2日までのシングル売上TOP 100で、中島みゆきの『地上の星』が第9位、『銀の龍の背に乗って』が第38位にランクインしている。
|
|
○ |
2004.01.02 |
週刊ザ・テレビジョン
(2004年1月2・9日合併号)
【2003SUPERヒット曲30】
|
【出版】角川書店
【通巻】
【分類】企画【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(0)|¥
|
フジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」の主題歌『銀の龍の背に乗って』の歌詞をジャケット写真とともに紹介。
|
|
○ |
2004.01.05 |
weekly oricon WO(オリコン)年末年始特大号
(2004年1月5・12日合併号)
【完全保存版オリコン年間チャート2003】
|
【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】企画【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|頁|×mm|写真1(1)|¥
|
オリコンチャートの2002年12月2日付〜2003年11月24日付までの1年間のセールスチャートを様々なジャンルで紹介する特集。「年間シングルBEST500」の第11位『地上の星/ヘッドライト・テールライト』と第47位『銀の龍の背に乗って』、「年間アルバムBEST500」の第51位『Singles 2000』、第361位『短篇集』、「年間アーティストトータルセールスBEST100」の第32位、「作詞家BEST20」の第11位、「作曲家BEST20」の第14位に中島みゆき、「編曲家BEST20」の第15位に瀬尾一三、「TVタイアップシングルBEST10」の第6位『地上の星/ヘッドライト・テールライト』、「女性ソロシングルBEST10」の第4位『地上の星/ヘッドライト・テールライト』、「ロングセラーシングルBEST10」の第1位『地上の星/ヘッドライト・テールライト』がランクインしている。また「2003年 主な出来事シングル編」で『地上の星/ヘッドライト・テールライト』が今年達成した記録が紹介されている。
|
|
○ |
2004.01.06 |
女性自身
(2004年1月6・13日合併号)
【スクープ12連発ワイド「別れ」と「出会い」の真相】桜田淳子(45)◇頼みは中島みゆき「芸能界に復帰したい!」
|
【出版】光文社
【通巻】
【分類】レポート【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真1(0)|¥
|
12月12日発売の「文芸ポスト」の中島みゆき特集に近況を綴ったエッセイ「しあわせ芝居の舞台裏」を寄稿した桜田淳子が中島みゆきの力を借りて芸能界復帰に動きだしたのでは?という記事。
|
|
○ |
2004.01.12 |
Best of WO
(2004年1月12日号)
|
【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】第26巻第1号
【分類】【執筆】【撮影】
【記事】B4|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥1,200(本体¥1,143)
|
音楽チャート誌「weekly oricon WO」1月12日号別冊。巻頭で今年オリコンがチャートで新記録を達成したアーティストたちの業績を称えるために設けた賞「BEST OF JAPAN」を受賞したアーティストとその記録を紹介。中島みゆきの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』の連続100位内チャートイン記録と最年長ミリオンセラー記録が写真とともに紹介されている。
|
|
○ |
2004.01.15 |
週刊文春
(2004年1月15日号)
【先ちゃんの浮いたり沈んだり(158)】歌詞といえばみゆき様
|
【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】連載【執筆】先崎学(棋士・八段)【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真0(0)|¥
|
熱烈な中島みゆきファンの棋士・先崎学氏の連載コラム。将棋の業界用語が一般化されていることに始まる日本語に関する話の中で、最近、若い女性が使う「わりと」という言葉が中島みゆきの20年前の作品『悪女』にすでに登場していたこと、『わかれうた』の「“道”に倒れて」という歌詞が実際は「“途”に倒れて」だったことに先崎氏が初めて気づき、中島みゆきの素晴らしさに改めて感心したことなどが綴られている。
|
|
○ |
2004.01.16 |
週刊金曜日
(2004年1月16日号)
【自我作古◇第332回】「サーモンダンス」の如き人生
|
【出版】株式会社金曜日
【通巻】No.491
【分類】連載【執筆】筑紫哲也【イラストレーション】岸田真理子【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真0(0)|¥
|
ニュースキャスター・筑紫哲也のコラム。中島みゆきの「夜会VOL.13─24時着 0時発」を紹介。人は何度でも生まれかわれるという“転生”をテーマにした内容に、病床から自伝的作品を書き続けているノンフィクション作家・本田靖春氏に思いを馳せ涙が止まらないかったなどと綴っている。
|
|
○ |
2004.01.19 |
weekly oricon WO(オリコン)
(2004年1月19日号)
【オリコンBest of Japan◇記録をぬり替えたアーティスト達】中島みゆき◇歴代シング・ロングセラーでNO.1に◇シングルの最年長ミリオンセラー記録更新
|
【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】企画【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真2(1)|¥
|
オリコンが2003年から音楽に関する日本記録を認定、表彰する「Best of Japan」に選ばれたアーティストたちを紹介。2つの記録が認定された中島みゆきのシングル『地上の星/ヘッドライト・テールライト』のシングルチャートでの推移が、折れ線グラフなどとともに紹介されている
|
|
○ |
2004.01.20 |
CDでーた
(2004年1月20日号)
【03'音楽ギョーカイ10重大NEWS】【その6◇B'zチャートを席巻】チャートといえば…
|
【出版】角川書店
【通巻】
【分類】特集【執筆】もりひでゆき【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥
|
今年の音楽業界を賑わせた10の重大ニュースを紹介する特集記事。2003年の音楽チャートの記録のひとつととして、中島みゆきの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』が発売130週目で1位になったことが紹介されている。
|
|
○ |
2004.01.23 |
週刊ポスト
(2004年1月23日号)
そんなバカな!吉野家「牛丼危機」で中島みゆきが買い占め
|
【出版】小学館
【通巻】
【分類】レポート【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真4(1)|¥
|
米国でBSEいわゆる狂牛病に感染した牛が見つかり存亡の危機に瀕している牛丼をめぐる騒動の中で、『狼になりたい』で唄うなど、昔から牛丼チェーン「吉野家」のファンとして知られる中島みゆきも関心を寄せているという噂を、中島みゆきのファンや仕事仲間、所属事務所などに取材し検証している。
|
|
○ |
2004.02.01 |
Go! Go! GUITAR(ゴー!ゴー!ギター)
(2004年2月号)
【広告】色男。◇ヤマハサイレントギター色つき新登場。
|
【出版】ヤマハミュージックメディア
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|頁|×mm|写真2(1)|¥
|
中島みゆきがイメージアーティストに起用されたヤマハサイレントギター・カラーバリエーションの広告。ニューアルバム『恋文』の告知も。
|
|
○ |
2004.02.01 |
Go! Go! GUITAR(ゴー!ゴー!ギター)
(2004年2月号)
【名曲に学ぶ作詞の奥義◇歌コトバの調べ】第三十三回テーマ《中島みゆき》の世界
|
【出版】ヤマハミュージックメディア
【通巻】
【分類】連載【執筆】小貫信昭【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真2(0)|¥
|
音楽評論家の小貫信昭が中島みゆきの『空と君のあいだに』『地上の星』『悪女』を教材に中島みゆきの作詞法=“登場人物を客観視する目線”について講議している。
|
|
○ |
2004.02.01 |
COSMOPOLITAN(コスモポリタン)
(2004年2月号)
【COSMO INTERVIEW】中島みゆきからあなたへ
|
【出版】集英社
【通巻】
【分類】インタビュー【執筆】島崎今日子【撮影】田村仁
【記事】|カラー|4頁|×mm|写真2(2)|¥
|
ニューアルバム『恋文』をリリースし来月には「夜会VOL.13」の公演を控えた中島みゆきにインタビュー。スーパーやキャバレーでも歌っていたというデビュー間もない頃のエピソード、ヤマハ理事長だった故・川上源一氏について、「愛情を持たない人の苦言は聞かない」など、読者(女性)へ向けたメッセージなどが語られている。
|
|
○ |
2004.02.16 |
Weekly ぴあ
(2004年2月16日号)
【ランキングThis Week◇音楽】ぴあテンMUSIC◇今一番好きなアーティストはコレ!
|
【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】企画【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真(0)|¥
|
雑誌「ぴあ」読者の投票で決定するランキングで先月「夜会VOL.13─24時発 0時着」の公演を終えたばかりの中島みゆきが第2位にランクインしている。
|
|
○ |
2004.03.01 |
Go! Go! GUITAR(ゴー!ゴー!ギター)
(2004年3月号)
【広告】色男。◇ヤマハサイレントギター色つき新登場。
|
【出版】ヤマハミュージックメディア
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|頁|×mm|写真2(1)|¥
|
中島みゆきがイメージアーティストに起用されたヤマハサイレントギター・カラーバリエーションの広告。ニューアルバム『恋文』の告知も。
|
|
○ |
2004.03.01 |
SWITCH(スイッチ)
(2004年3月号)
BGM〜Bank with Gift of Music for ap bank〜◇櫻井和寿×小林武史
|
【出版】スイッチ・パブリッシング
【通巻】
【分類】レポート【執筆】菅原豪【撮影】谷口巧
【記事】|カラー|2頁|×mm|写真5(0)|¥
|
1月24、25日の2日間、東京・ラフォーレミュージアム六本木で行われたMr.Childrenの櫻井和寿のライブ「BGM〜Bank with Gift of Music for ap bank」のレポート。自然エネルギー普及のために設立したAPバンクの趣旨に近いものがあると櫻井が選曲した中島みゆき作詞・作曲の『糸』も唄われている。
|
|
○ |
2004.03.01 |
日経エンタテインメント!
(2004年3月号)
【つのはず誠の月間音楽チャート診断】
|
【出版】日経BP社
【通巻】
【分類】【執筆】つのはず誠【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真()|¥
|
コーナーの冒頭の一言コメントで、つのはず誠氏が中島みゆきの「夜会」を観た感想を「お年を感じさせない熱演に感動」などと書いている。
|
|
○ |
2004.03.01 |
WHAT's IN?(ワッツイン)
(2004年3月号)
【LIVE SHUTTLE EXTRA Part 2】櫻井和寿◇BGM〜Bank with Gift of Music for AP BANK
|
【出版】ソニーマガジンズ
【通巻】
【分類】レポート【執筆】小貫信昭【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真3(0)|¥
|
2004年1月24日、東京・ラフォーレミュージアム六本木で行われたMr.Childrenのボーカル・櫻井和寿のライブをレポート。演奏曲は全て他アーティストの名曲のカバーで、1曲目に中島みゆきの『僕たちの将来』、10曲目に『糸』が唄われている。
|
|
○ |
2004.03.15 |
Weekly ぴあ
(2004年3月15日号)
【特集】こだわりを発信しつづけるBunkamura15年の軌跡
|
【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】特集【執筆】【撮影】谷古宇正彦
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥
|
今年で15周年を迎えた東京・渋谷の複合文化施設「Bunkamura」の軌跡を振り返る特集。1989年からシアターコクーンにて上演されている中島みゆきの「夜会」も今年の「夜会VOL.13─24時着 0時発」の写真とともに紹介されている。
|
|
○ |
2004.04.01 |
Keyboard magazine(キーボード・マガジン)
(2004年4月号)
【名手の横顔】第2回 倉田信雄
|
【出版】リットーミュージック
【通巻】
【分類】インタビュー【執筆】【撮影】佐藤久
【記事】|カラー|5頁|×mm|写真()|¥
|
中島みゆきのアルバム、ライブに参加、最近では森山直太朗の『さくら』のプロモーションビデオにも出演しているキーボード奏者の倉田信雄へのインタビュー。印象に残っているスタジオワークは?の質問で、中島みゆきの『つめたい別れ』のレコーディングにスティービー・ワンダーが参加した際のエピソードを語っている。記事の最後の「倉田信雄セレクション」コーナーでは『つめたい別れ』が収録されている中島みゆきの3枚組CD『Singles』が紹介されている。
|
|
○ |
2004.04.01 |
Go! Go! GUITAR(ゴー!ゴー!ギター)
(2004年4月号)
【広告】色男。◇ヤマハサイレントギター色つき新登場。
|
【出版】ヤマハミュージックメディア
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|頁|×mm|写真2(1)|¥
|
中島みゆきがイメージアーティストに起用されたヤマハサイレントギター・カラーバリエーションの広告。ニューアルバム『恋文』の告知も。
|
|
○ |
2004.04.04 |
Yomiuri Weekly(ヨミウリウィークリー)
(2004年4月4日号)
【詩の薬箱(71)】テレビこそ世界と思い込んでるあなたへ◇ショウ・タイム 中島みゆき
|
【出版】読売新聞社
【通巻】
【分類】歌詞【執筆】渡邉英徳(イメージアート)【撮影】
【記事】|カラー|2頁|×mm|写真0(0)|¥
|
中島みゆきのアルバム『miss M.』に収録されている『ショウ・タイム』の歌詞が全文掲載されている。
|
|
○ |
2004.04.06 |
週刊アスキー
(2004年4月6日号)
【広告】色男。◇ヤマハサイレントギター色つき新登場。
|
【出版】株式会社アスキー
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|頁|×mm|写真2(1)|¥
|
中島みゆきがイメージアーティストを務めるヤマハ・サイレントギター「SLG-100S」カラーヴァリエーションの広告。中島みゆきの最新アルバム『恋文』の告知も。
|
|
○ |
2004.04.10 |
週刊現代
(2004年4月10日号)
【インタビューシリーズ・私の好きな唄◇第85回】江國香織
|
【出版】講談社
【通巻】
【分類】【取材・構成】朝山実【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真3(0)|¥
|
「号泣する準備はできている」(新潮社)で第130回直木賞を授賞した江國香織に思い出の曲(全11曲)について聞くインタビュー。20代後半に中島みゆきの『野ウサギのように』を聴いて「これは私のテーマソングだわ」と思ったなどと語っている。
|
|
○ |
2004.04.30 |
週刊金曜日
(2004年4月30日・5月7日合併号)
【一字一会(17)】中島みゆき◇いま、何か一つ、字を書くとしたら
|
【出版】株式会社金曜日
【通巻】
【分類】コラム【執筆】中島みゆき【撮影】
【記事】|カラー|1頁|128×210mm|写真0(0)|¥
|
毎週、一つの文字をテーマに各界の著名人が寄稿する連載コラムに中島みゆきが登場。50音図では片隅にありながら使用頻度が高く会話の中で便利に使われる「ん」という平仮名を取り上げている。最後に「ん」が使われている工藤静香への提供曲『MUGO・ん…色っぽい』についても言及。
|
|
○ |
2004.05.01 |
クリール(courir)
(2004年5月号)
【走ル為ノMUSIC】『親愛なる者へ』中島みゆき
|
【出版】ベースボール・マガジン社
【通巻】
【分類】企画【執筆】高崎計三【撮影】
【記事】|カラー|1頁|51×85mm|写真1(0)|¥
|
「走る」をテーマにした曲を紹介するコーナー。中島みゆきのアルバム『親愛なる者へ』収録の『裸足で走れ』を“「走る」という行動の持つ衝動的な一面をよく表している”と紹介している。
|
|
○ |