発行日 |
雑誌名 |
状態 |
2003.01.01 |
Guitar Magazine(ギター・マガジン)
(2003年1月号)
【広告】ヤマハサイレントギター フォークギターモデル新登場。
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【出版】リットーミュージック
【通巻】
【分類】広告【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥
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中島みゆきがイメージアーティストを務めるヤマハ・サイレントギター「SLG-100」の広告。中島みゆきの最新アルバム『おとぎばなし─Fairy Ring─』の告知も
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○ |
2003.01.01 |
CM NOW(シーエム・ナウ)
(2003年1-2月号)
【読者のページ】Q&A
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【出版】玄光社
【通巻】
【分類】投稿【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真1(0)|¥
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CMに関する様々な疑問に答えるコーナー。田辺誠一が出演する「トヨタ・カローラ・スパシオ」のCM音楽に関する質問。フランス人歌手クレモンティーヌが中島みゆきの『悪女』をフランス語でカバーしたもので、楽曲起用にあたっては「みゆきさんに企画意図をよーく説明して理解してもらった」とある。
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○ |
2003.01.01 |
日経エンタテインメント!
(2003年1月号)
【インサイドレポート】【音楽トレンド】チャゲアス、井上陽水、マイラバ… セルフカバーアルバム続々発売の謎
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【出版】日経BP社
【通巻】
【分類】ニュース【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真13(0)|¥
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「2002年末に向けてセルフカバーを発売するベテランアーティスト」として中島みゆきの10月23日に発売された『おとぎばなし─Fairy Ring─』が紹介されている。
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○ |
2003.01.01 |
日経エンタテインメント!
(2003年1月号)
【NEXTブレイクが見える◇2002年音楽ヒットチャートTOP100の読み方】中島みゆきの隠れヒット
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【出版】日経BP社
【通巻】
【分類】企画つのはず誠【撮影】
【記事】|カラー|4頁|×mm|写真(0)|¥
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サウンドスキャン調べの推定実売枚数を元にした「2002年シングルTOP100」の第100位に中島みゆきの『地上の星』、「アルバムTOP100」の第82位に中島みゆきの『Singles 2000』がランクイン。
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○ |
2003.01.01 |
日経トレンディ
(2003年1月号)
【NEW WAVE(新潮流)】大人も楽しめる絵本ブーム俳優、ミュージシャンが進出
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【出版】日経ホーム出版社
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真11(0)|¥
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絵本ブームの中、注目されている大人のために書かれた絵本を紹介。中島みゆき初の書き下ろし絵本「もっぷでやんす」(小学館)も、写真とともに紹介されている。
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○ |
2003.01.01 |
Player(月刊YMMプレイヤー)
(2003年1月号)
【広告】ヤマハサイレントギター フォークギターモデル新登場。
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【出版】プレイヤー・コーポレーション
【通巻】
【分類】広告【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥
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12月1日にヤマハから発売されたサイレントギター「SLG-100S」の広告。中島みゆきが“静午前”に扮した写真が使われている。
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○ |
2003.01.02 |
週刊文春
(2003年1月2日号)
歌い継がれるあの曲、思い出に残るあの歌◇ザ・ヒット・パレード
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】企画宝泉薫(構成・文)【撮影】
【記事】|白黒|3頁|×mm|写真4(0)|¥
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思い出のヒット曲をジャケット写真で振り返る特別企画。「時代を寝た女たち」では、工藤静香の『MUGO・ん…色っぽい』、柏原芳恵の『春なのに』。「ニューミュージックの女王」では、中島みゆきの『ひとり上手』。「カラオケ王道パターン」では、研ナオコの『かもめはかもめ』が取り上げられている。
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○ |
2003.01.12 |
大人のギターマガジン ギター倶楽部
(2003年1月12日号)
【広告】ヤマハサイレントギター フォークギターモデル新登場。
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【出版】ヤマハミュージックメディア
【通巻】第1号
【分類】広告【撮影】
【記事】|カラー|頁|×mm|写真1(1)|¥
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月刊「GO! GO! Guitar」2003年1月号増刊。裏表紙に中島みゆきがイメージアーティストを務めるヤマハ・サイレントギター「SLG-100S」の広告がある。
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○ |
2003.01.13 |
weekly oricon WO(オリコン)
(2003年1月13日号)
【2002ミュージックシーンAtoZ◇part 2】ベストセラー&ロングセラー、ベテランテーティスト健在!
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】企画【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真4(1)|¥
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小田和正、山下達郎、松任谷由実とともに、中島みゆきの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』のロングセラーを取り上げている。
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○ |
2003.01.16 |
女性セブン
(2003年1月16・23日号)
【私服ファッションからドッキリハプニングまで◇“ウラ”紅白歌合戦】初出場の人も14年ぶりのベテランも「やっちゃいました」
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真(2)|¥
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昨年、大みそかの「第53回NHK紅白歌合戦」のリハーサルの模様をスナップ写真で紹介。「初出場でアガった? 歌詞間違えた人」として、中島みゆきの写真2点が掲載されている。
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○ |
2003.01.17 |
週刊ポスト
(2003年1月17日号)
【新春ワイド◇お騒がせ女の危機一髪】中島みゆきのベールに包まれた「二世帯住宅生活」
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真2(1)|¥
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昨年の紅白歌合戦出場についてのNHK関係者と音楽評論家・富澤一誠氏のコメントと、中島みゆきの自宅での生活について近所の住人の証言などから探っている。
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○ |
2003.01.20 |
weekly oricon WO(オリコン)
(2003年1月20日号)
【チャート未来予想図】今週(1◇13付)のシングルチャートはこの4曲に注目!!
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真4(0)|¥
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注目のシングルとして「第53回NHK紅白歌合戦」放送後にランクアップした、中島みゆき『地上の星/ヘッドライト・テールライト』、RAG FAIR『恋のマイレージ』、島谷ひとみ『亜麻色の髪の乙女』、夏川りみ『涙そうそう』の4枚を取り上げている。
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○ |
2003.01.21 |
週刊女性
(2003年1月21日号)
悲恋スクープ◇「紅白」初出場を支えた… 中島みゆきの“10年愛人”
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【出版】主婦と生活社
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|白黒|3頁|×mm|写真8(5)|¥
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中島みゆきに10数年前から交際している妻子持ちの演出家の愛人がいるという記事。中島は取材拒否。男性は「仕事上の付き合い」と否定している。
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○ |
2003.01.21 |
女性自身
(2003年1月21日号)
紅白ウラ合戦◇素顔がいっぱい◇紅組サポーター・高野志穂が教えてくれた舞台裏エピソード
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【出版】光文社
【通巻】
【分類】レポート【撮影】田村仁
【記事】|カラー|2頁|×mm|写真11(1)|¥
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昨年の「第53回NHK紅白歌合戦」のリハーサルの様子を写真で紹介。NHK放送センターで音合わせをする中島みゆきの写真1点と中継地の黒部川第四発電所の洞穴で作業をするスタッフの写真1点が掲載されている。
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○ |
2003.01.21 |
女性自身
(2003年1月21日号)
「紅白」の舞台裏“壮絶バトル”全中継!◇大御所が中島みゆき批判を!
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【出版】光文社
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真14(1)|¥
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昨年の「第53回NHK紅白歌合戦」で、中継により出演した中島みゆきと平井堅を演歌の大御所・北島三郎がリハーサル初日に批判した。
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○ |
2003.01.23 |
週刊文春
(2003年1月23日号)
【先ちゃんの 浮いたり沈んだり(110)】中島みゆき様
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】コラム先崎学【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真0(0)|¥
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棋士八段・先崎学氏の連載コラム。15歳のころからの熱狂的な中島みゆきファンの筆者が、昨年の「第53回NHK紅白歌合戦」を観たときの感動を熱っぽく綴っている。
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○ |
2003.01.27 |
AERA(アエラ)
(2003年1月27日号)
『地上の星』秘話◇仕事以外の何かが仕事を救う◇「大好き」で勝つ
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【出版】朝日新聞社
【通巻】
【分類】インタビュー【撮影】
【記事】|カラー|3頁|×mm|写真2(1)|¥
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NHK「プロジェクトX〜挑戦者たち」のチーフプロデューサー・今井彰氏へのインダビュー。主題歌『地上の星』ができるまでの経緯や、仕事に迷っていたときに中島みゆきの『ホームにて』に支えられたエピソードなどが紹介されている。
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○ |
2003.01.30 |
週刊文春
(2003年1月30日号)
【いわゆるひとつの チョーさん主義(946)◇高橋春男】大人
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】マンガ高橋春男【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真0(0)|¥
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4コマ漫画。タイトルは「大人」。中島みゆきがバー「地上の星」のママとして登場。落ち込んでいる客の宇多田ヒカルをなぐさめている。
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○ |
2003.01.31 |
週刊朝日
(2003年1月31日号)
【ニュース・ブラウジング】次なる敵は杉サマ 中島みゆき独走中
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【出版】朝日新聞社
【通巻】
【分類】レポートO【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真1(1)|¥
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中島みゆきの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』が、1月20日付オリコン・シングルチャートで、発売から2年半を経過して首位を獲得した話題を取り上げる。所属事務所を通して発表された中島みゆきのコメントを紹介。レコード業界関係者は「ユーミンが売れるときは景気がいいが、みゆきが売れるときは不況というのが定説」と語り、このまま中島みゆきが売れ続けるのは日本経済にまずい傾向か?と、記事は結んでいる。
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○ |
2003.01.31 |
週刊ポスト
(2003年1月31日号)
中島みゆき『地上の星』◇お父さんのための「熱唱講座」◇「新・男の応援歌」
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】||3頁|×mm|写真4(1)|¥
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発売から4年目にしてオリコン第1位になった中島みゆきの『地上の星』。いまや中高年男性の応援歌となったこの曲のヒットの背景をレコード会社担当者や始業前の朝礼にこの曲を流しているという五洋建設の工事所長らへのインタビューを交えて紹介。後半はカラオケでこの曲を歌いこなすための歌唱指導になっている。
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○ |
2003.02.01 |
Player(YMMプレイヤー)
(2003年2月号)
【広告】ヤマハサイレントギター フォークギターモデル新登場。
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【出版】プレイヤー・コーポレーション
【通巻】
【分類】広告【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真(1)|¥
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中島みゆきがイメージアーティストを務めるヤマハ・サイレントギター「SLG-100」の広告。中島みゆきの最新アルバム『おとぎばなし─Fairy Ring─』の告知も
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○ |
2003.02.01 |
Guitar Magazine(ギター・マガジン)
(2003年2月号)
【広告】ヤマハサイレントギター フォークギターモデル新登場。
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【出版】リットーミュージック
【通巻】
【分類】広告【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真(1)|¥
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中島みゆきがイメージアーティストを務めるヤマハ・サイレントギター「SLG-100」の広告。中島みゆきの最新アルバム『おとぎばなし─Fairy Ring─』の告知も
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○ |
2003.02.01 |
クロスワードキング
(2003年2月号)
【Q41】【MUSIC SHOW(9)】中島みゆきナンバークロス
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【出版】インフォレスト
【通巻】
【分類】パズル新田正純【撮影】
【記事】|カラー|2頁|×mm|写真9(1)|¥
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中島みゆきのナンバークロス。「ナカジマミユキ」の文字をヒントに9文字の言葉を導き出すパズル。中島みゆきの紹介では、『地上の星/ヘッドライト・テールライト』のロングセラーについて触れられている。
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○ |
2003.02.01 |
TV Bros.(テレビブロス)
(2003年2月1日号)
【星野スミオのラヂオブロス】中島みゆき ほのぼのしちゃうのね
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【出版】東京ニュース通信社
【通巻】
【分類】レポート星野スミオ【撮影】
【記事】|白黒|1頁|122×182mm|写真1(0)|¥
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ラジオ番組をテーマにした連載コラム。中島みゆきが5年ぶりにパーソナリティを務めるニッポン放送「中島みゆき ほのぼのしちゃうのね」を取り上げ、第1回放送でメールアドレスの“@”の読み方が判らなかったエピソードなどを紹介している。
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○ |
2003.02.01 |
ネットワークNHK
(2003年2月号)
黒部川 第四発電所から「地上の星」◇中島みゆきさん生中継
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【出版】NHK
【通巻】500号
【分類】インタビュー【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真3(2)|¥
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NHKの職員向け小冊子(社内報)。巻頭に「第53回NHK紅白歌合戦」で、中島みゆきの黒部川第四発電所からの中継の現場責任者だった番組制作部(芸能番組)チーフプロデューサー・荘加満氏へのインタビューを掲載。【中島みゆきの出演交渉】..2年越しの交渉。「プロジェトクX」のチーフプロデューサー・今井彰氏も協力。【中継地決定秘話】..富士山、青函トンネル、黒部から、いちばん中継が困難な黒部に決定。【黒部中継ウラ話】..黒部川第四発電所と欅平を結ぶ上部軌道から中継。トンネルの壁は吸音が良く(洞窟の雰囲気を出すため?)よく響く発電所駅にスピーカーを置いてエコーをミックス。気圧の関係でトンネル内は常に微風が吹いていたため息が白くならなかった。など、貴重なエピソードを明かしている。あわせて、「第53回NHK紅白歌合戦」で『地上の星』を唄う中島みゆきの写真(TV画面)と“発電所駅”で約100人の中継スタッフとともに撮影した中島みゆきとバックミュージシャンの集合写真が掲載されている。
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○ |
2003.02.03 |
weekly oricon WO(オリコン)
(2003年2月3日号)
【チャート未来予想図】「紅白」効果、ここにあり!!◇「地上の星」ロングセラー化に拍車 歴代1位を目指しグングン上昇中
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(0)|¥
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紅白歌合戦の効果でチャートを上昇した楽曲の中で、とくに注目すべき作品として、中島みゆきの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』を取り上げ、1月20日付オリコン・シングルチャートで130週目にして首位獲得と4ディケイド首位獲得などの記録を紹介。
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○ |
2003.02.04 |
女性自身
(2003年2月4日号)
'03年流 CD「売れる新法則」は「おばさまプロジェクト!」
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【出版】光文社
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|白黒|3頁|×mm|写真14(1)|¥
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発売から130週目にして第1位を獲得した中島みゆきの『地上の星』、アルバム・チャートでベスト10入りした漫談家・綾小路きみまろのライブアルバムなど、「大人に売れるCD」を検証。音楽評論家・麻生香太郎氏は“『地上の星』は七五調で、音符一つに文字が一つ乗っていて中高年にぴったり”また、歌詞に「昂」というノスタルジーな言葉が使われているのも中高年に受ける秘訣などと分析している。
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○ |
2003.02.06 |
週刊アサヒ芸能
(2003年2月6日号)
【俺たちのヴィーナス!◇第1回 中島みゆき(上)】ヒット曲の源泉は「男にモテたいスケベ心」
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【出版】徳間書店
【通巻】
【分類】企画上田耕司(ジャーナリスト)【撮影】
【記事】|白黒|3頁|×mm|写真3(2)|¥
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中島みゆきを2回に渡って取り上げる。前半は『地上の星』の新記録について。後半は中島みゆきのプロフィールを雑誌「コスモポリタン」(2001年11月号)、「婦人公論」(2000年1月7日号)、「ダ・ヴィンチ」(2002年11月号)、「週刊プレイボーイ」(1995年11月7日号)、「CREA」(1994年12月号)に掲載された中島みゆきのインタビューを引用しながら紹介
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○ |
2003.02.07 |
FRIDAY(フライデー)
(2003年2月7日号)
中高年サラリーマンたちが“涙、また涙”する◇『地上の星』中島みゆき「深夜DJの伝説シーン」◇本誌が撮ったカリスマの原点
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【出版】講談社
【通巻】
【分類】レポート藤内弘明【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真1(1)|¥
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『地上の星』が記録更新中の中島みゆきが、1987年、「オールナイトニッポン」最終日に、つめかけたファンにニッポン放送玄関前で挨拶したときの写真が、再び掲載されている。記事では、評論家・佐高信氏と音楽ライター・落合真司氏のコメントが紹介されている。
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○ |
2003.02.09 |
サンデー毎日
(2003年2月9日号)
【佐高信の政経外科(183)】闇に響くサラリーマンの“軍歌”<中島みゆきさんへの手紙>
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【出版】毎日新聞社
【通巻】
【分類】連載佐高信【撮影】
【記事】B5|白黒|1頁|×mm|写真1(0)|¥
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評論家・佐高信の連載コラム。中島みゆきに宛てた手紙の形で、『地上の星』が中高年サラリーマンに支持される理由、背景をシニカルに分析している。
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○ |
2003.02.13 |
週刊アサヒ芸能
(2003年2月13日号)
【俺たちのヴィーナス!第2回 中島みゆき(下)】「惚れっぽさ」天下一品の姉御肌は 深夜にどか食い、休みは爆睡!
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【出版】徳間書店
【通巻】
【分類】連載上田耕司(ジャーナリスト)【撮影】
【記事】|白黒|3頁|×mm|写真4(4)|¥
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中島みゆきを2回に渡って取り上げる。中島みゆきのプロフィールを雑誌「プレイボーイ」(1993年5月11・18合併号)、雑誌『GB』のインタビューを収録した「満月みゆき御殿」(ソニーマガジンズ刊)、「ヤングレディ」(1977年2月8日号)、「JUNON」(1993年12月号)、「婦人公論」(2000年1月7日号)、「with」(1988年8月号)、「鳩よ!」(1991年11月号)、「週刊明星」(1982年8月19日号)、「女性自身」(1977年1月6・13日合併号)、「MORE」(1989年11月号)、「PLAYBOY」(1987年11月号)などに掲載された中島みゆきのインタビューを引用し紹介。
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○ |
2003.02.13 |
女性セブン
(2003年2月13日号)
【新 われらの時代に(No.37)】中島みゆき◇“心守歌”の原点は一冊の大学ノート
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】連載小川眞弓【撮影】
【記事】|白黒|7頁|×mm|写真9(7)|¥
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シングル『地上の星/ヘッドライト・テールライト』が、発売から2年半を経過してオリコンチャートで1位を獲得するなど話題を集めている中島みゆきを特集。昨年、大みそかに初出場した「第53回NHK紅白歌合戦」の出演交渉の経緯や黒部ダムからの生中継の裏話をNHKスタッフに取材。北海道帯広の学生時代のエピソードを同級生や先生などに聞き(高校3年当時の写真掲載)。「オールナイトニッポン」のDJ時代は、当時の番組ディレクター・入江たのし氏、近衛正通氏が証言。最後に、吉田拓郎への提供曲『永遠の嘘をついてくれ』に込められた中島みゆきの思いなどを音楽ライター・落合真司氏が分析している。
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○ |
2003.02.20 |
CDでーた
(2003年2月20日号)
アーティスト イチオシ!!◇ハッピー・バレンタイン・ソング
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【出版】角川書店
【通巻】
【分類】企画【撮影】
【記事】|カラー|4頁|×mm|写真0(0)|¥
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2月14日のバレンタインデーにちなみ、アーティストおススメのラブソングを紹介。PaniCrewの山本崇史が、これから告白しようとしている人におススメの曲に、中島みゆきの『地上の星』を選曲している。
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○ |
2003.02.26 |
SAPIO(サピオ)
(2003年2月26日号)
【小林よしのり「ゴーマニズム宣言」】第179章 袋とじを開けたがるバカども
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】マンガ小林よしのり【撮影】
【記事】|2色刷|1頁|×mm|写真0(0)|¥
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中島みゆきの『地上の星』の紅白出演後の驚異的な売れ方を見て、「自分の作品も紅白に出してもらえんか?」などとボヤいている。
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○ |
2003.02.28 |
ステラ
(2003年2月28日号)
【NHKラジオ番組ガイド】ひるの歌謡曲◇「中島みゆき」
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【出版】NHKサービスセンター
【通巻】
【分類】ニュース【撮影】
【記事】|2色刷|1頁|40×120mm|写真1(1)|¥
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2月24日(月)放送、NHK-FM「ひるの歌謡曲」(12:15〜13:00)の番組紹介。
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○ |
2003.03.01 |
Invitation(インビテーション)
(2003年3月1日号)
【Points of view 10】中島みゆき現象が教える、スロー・ミュージックの偉大さ
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【出版】ぴあ株式会社
【通巻】創刊号
【分類】評論高橋健太郎(プロデューサー)【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥
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中島みゆきの『地上の星』が発売から130週目にしてオリコンチャート1位になった偉業を取り上げている。商品寿命の短いCD業界にあって、中島みゆきのこの偉業を“スローミュージック”としている。
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○ |
2003.03.01 |
Invitation(インビテーション)
(2003年3月1日号)
日本のクリエイター102人が選ぶ、人生ベストワンCD100枚
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【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】企画【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(0)|¥
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現代美術家の会田誠が生涯の1枚に中島みゆきのアルバム『生きていてもいいですか』を選んでいる。
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○ |
2003.03.01 |
週刊現代
(2003年3月1日号)
【私の好きな唄 第31回】向井万起男
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【出版】講談社
【通巻】
【分類】連載小田公美子(取材・構成)【撮影】
【記事】|白黒|3頁|×mm|写真3(0)|¥
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日本人女性初の宇宙飛行士、向井千秋さんの夫であり医師の向井万起男氏に思い出の唄、好きな唄についてインタビュー。テレビはあまり見ないという向井さんが、例外的によく見るNHK「プロジェクトX」のエンディング曲『ヘッドライト・テールライト』を最後に挙げている。
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○ |
2003.03.01 |
日経エンタテインメント!
(2003年3月号)
【つのはず誠の月間音楽チャート診断】【チャート質問箱】『紅白歌合戦』のCDセールスへの影響はどのくらい?
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【出版】日経BP社
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真0(0)|¥
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「NHK紅白歌合戦」が音楽チャートにおよぼす影響、「紅白効果」について分析。特に効果が表れたアーティストとして中島みゆきと夏川りみが紹介されている。
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2003.03.01 |
ミュージック・マガジン
(2003年3月号)
【POINTS OF VIEW】今の日本人が抱える物語を投影した中島みゆきの「地上の星」
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【出版】ミュージック・マガジン
【通巻】
【分類】評論宗像明将【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真0(0)|¥
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『地上の星』のヒットの理由を歌詞とサウンドに注目して分析している。
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2003.03.10 |
ビックコミック
(2003年3月10日号)
【表紙】星、見つけたり。
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】イラスト日暮修一【撮影】
【記事】|カラー|頁|×mm|写真0(0)|¥
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中島みゆきが表紙イラストに登場。「紅白歌合戦」での黒部ダムからの中継に励まされた編集者の短い文章も添えられている。
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2003.03.10 |
ロック画報 11
(2003年3月10日号)
アタシを濡らす愛の歌
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【出版】ブルース・インターアクションズ
【通巻】第11号
【分類】コラム石川恒【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真0(0)|¥1,700
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60年代〜70年代の日本のポップス&ロック専門誌。アルバム『生きていてもいいですか』収録の『エレーン』を取り上げたコラム。同じ底辺の生きる人々を唄ったロングセラー中の『地上の星』と比較し、かつてのように対象の目線から唄っていない点で中島みゆきの“歌の世界は歳をとった”と結んでいる。
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2003.03.18 |
女性自身
(2003年3月18日号)
【松山千春NEWS起承転結】みゆきの『地上の星』は大騒ぎするほど優れた歌じゃない
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【出版】光文社
【通巻】
【分類】連載松山千春【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真2(1)|¥
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シンガー&ソングライター・松山千春の月一回の連載コラム。中島みゆきの『地上の星』にまつわるマスコミの大騒ぎについて「『地上の星』ごとき作品は中島みゆきの代表曲でもなんでもない...もっとクオリティの高い曲がごろごろしている」と語っている。
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2003.03.20 |
月刊松山SAGA サーガ
(2003年3月20日号)
【第2章・俺が紅白に出場する絶対条件】紅白効果か!?中島みゆきの『地上の星』が大ヒット
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【出版】TOKYO FM出版
【通巻】vol.1
【分類】エッセイ松山千春【撮影】
【記事】|白黒|11頁|×mm|写真1(0)|¥700
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シンガー&ソングライターの松山千春が、中島みゆきの「NHK紅白歌合戦」出場後、マスコミを中心に巻き起こった中島みゆきブームと『地上の星』について語っている。
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2003.03.28 |
増刊週刊大衆
(2003年3月28日号)
【人間ドキュメント◇感動大陸】中島みゆき◇地上の星になった伝説の歌姫が列島を揺らす「癒し」の応援歌
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【出版】双葉社
【通巻】
【分類】特集志茂田景樹、酒井政利、梨元勝、落合真司【撮影】
【記事】|白黒|6頁|×mm|写真60(21)|¥
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紅白歌合戦への出場をきっかけにブームとなった中島みゆきの魅力を作家の志茂田景樹、音楽プロデューサーの酒井政利、芸能リポーターの梨元勝が語る特集記事。音楽ライターの落合真司氏も寄稿している。
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2003.03.31 |
weekly ぴあ
(2003年3月31日号)
【ぴあテン2002を斬る】【MUSIC】今回の結果から見えるモノ それは歌モノ&スタンダード
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【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】企画【撮影】
【記事】|カラー|3頁|×mm|写真(1)|¥
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ぴあ読者の投票により決定する恒例の「ぴあテン」の音楽部門で、中島みゆきが第4位(577点)にランクイン。編集部ではベスト10には「歌に重きを置いた楽曲を作るアーティストたち」がランキングされていると分析している。
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2003.03.31 |
週刊文春・臨時増刊/人生のツボ&ビジネスの裏ワザ大辞典
(2003年3月31日号)
【あの人が週刊文春だけに語ってくれたコレが人生のツボだ!】中島みゆき◇押し過ぎてかわされっぱなしで終わるんです
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】対談【撮影】
【記事】|白黒|1頁|85×176mm|写真(1)|¥
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過去に「週刊文春」に掲載された各界著名人のインタビューから人生に関する名言をピックアップ。「男と女編」に1996年6月27日号に掲載された阿川佐和子と中島みゆきの対談が掲載されている。
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2003.04.01 |
Grazia(グラツィア)
(2003年4月1日号)
【Special】読者1000人が選んだ 目標は、こんなにいます!「カッコイイ女」30人
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【出版】講談社
【通巻】
【分類】企画【撮影】
【記事】|カラー|22頁|×mm|写真(2)|¥
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19位に中島みゆきがランクイン。「Category 1・自立したカッコよさ」に桃井かおり、林真理子、山田詠美、白州正子らとともに分類されている。
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2003.04.01 |
metropolitana(メトロポリターナ)
(2003年4月1日号)
【information board #1】ラジオを聞いている人の頭の中に、花屋の情景が浮かんでいく。中島みゆきはそんなはがきの読み方をするんです。─ニッポン放送「中島みゆき ほのぼのしちゃうのね」
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【出版】産経新聞社
【通巻】
【分類】インタビュー【撮影】小倉聡子
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真2(1)|¥
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営団地下鉄の8路線31駅の構内で設置配布されている女性向けの無料冊子。ニッポン放送「中島みゆき ほのぼのしちゃうのね」をアナウンサー・上柳昌彦の証言とともに紹介。「オールナイトニッポン」パーソナリティ時代の思い出。「ほのぼのしちゃうのね」の下読みの様子。番組に寄せられた花屋に関するハガキに綴られたたくさんの花の名前を、中島みゆきが本番で淀みなくスラスラと読んだエピソードなどが紹介されている。
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2003.04.14 |
WO Weekly Oricon(オリコン)
(2003年4月14日号)
【チャート未来予想図】中高年のCD個人消費へ大貢献◇中高年男女の音楽的興味を呼び起こした氷川&みゆき
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】ニュース【撮影】
【記事】|カラー|1頁|155×230mm|写真2(0)|¥
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CDセールスが低迷するなか中高年の消費を喚起した氷川きよしの『白雲の城』と中島みゆきの『地上の星』を取り上げている。
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2003.04.29 |
月刊ラジオライフ編・ラジオ番組表
(2003年春号)
【番組INFORMATION】中島みゆき ほのぼのしちゃうのね
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【出版】三才ブックス
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|白黒|1頁|47×95mm|写真1(1)|¥
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中島みゆきが5年ぶりのレギュラーパーソナリティを務めているニッポン放送「中島みゆき ほのぼのしちゃうのね」が紹介されている。
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2003.05.01 |
WHAT's IN?(ワッツイン)
(2003年5月1日号)
【15周年スペシャル特集◇ARTIST GOODS MARKET】(107)中島みゆき
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【出版】ソニーマガジンズ
【通巻】
【分類】懸賞【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真(1)|¥
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音楽雑誌「WHAT's IN?」創刊15周年を記念して様々なアーティストの私物やレア・グッズを読者にプレゼント。中島みゆきからはベストアルバム『大吟醸』発売記念のテレホンカードが1枚提供されている。応募は、必要事項を記入した応募用紙を官製ハガキに貼付けて編集部宛に送付する。締切りは5月14日(水)消印有効。
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2003.05.09 |
NHKウィークリー・ステラ
(2003年5月9日号)
運命の初号試写<プロジェクトX>誕生秘話
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【出版】NHKサービスセンター
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|カラー|3頁|×mm|写真1(0)|¥
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NHK「プロジェクトX〜挑戦者たち」の企画から第1回放送までの苦闘の日々をスタッフの証言などを交えて振り返る特集。制作統括の今井彰氏が、スタッフの反対を押し切り中島みゆきに主題歌を依頼した経緯などを語っている。
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2003.06.01 |
関弁連だより
(2003年6月号)
【わたしと司法(38)】歌手 中島みゆきさん
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【出版】関東弁護士連合会
【通巻】No.76
【分類】インタビュー窪木登志子(会報広報委員会副委員長)【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真2(2)|¥
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関東弁護士会が発行する広報紙。巻頭に掲載されている著名人に「司法」について聞く連載「わたしと司法」に中島みゆきが登場。前半は『地上の星/ヘッドライト・テールライト』がオリコンの第1位になり記録的なロングセラーとなっている話題から、「夜会」について、曲作りの姿勢、全国フォーク音楽祭で谷川俊太郎の課題詩「私が歌う理由」にショックを受けデビューを断念したことなど音楽の話題を中心に聞き、後半の司法に関する話題では、海賊版について、弁護士に対するイメージ、弁護士の数が増えていくこと、米国の成功報酬制などについて中島みゆきの意見を聞いている。【日時】平成15年2月7日【場所】東京都目黒区
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2003.06.01 |
日経エンタテインメント!MUSIC DX
(2003年6月号増刊)
【リサーチ】テレビ人気番組 音楽チャート影響力番付
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【出版】日経BP社
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|白黒|4頁|×mm|写真(0)|¥
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テレビ番組とそのタイアップ曲がチャートに及ぼす影響を分析。NHK「プロジェクトX〜挑戦者たち」の主題歌として記録的ロングセラーを続ける中島みゆきの『地上の星』についても取り上げられている。
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2003.06.01 |
遊歩人
(2003年6月号)
【巻頭エッセイ】天沢退二郎◇J・POPはチャイナ・モードで?
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【出版】
【通巻】
【分類】エッセイ天沢退二郎【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真0(0)|¥
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中島みゆきファンとしても知られる詩人で仏文学研究者の天沢退二郎のエッセイ。2002年10月2日に発売された『中島みゆき的アジアン・カバーズ』に収録されているテレサ・テンの『ひとり上手』をフランスの中華料理店で聴いたエピソードなどを綴っている。
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2003.06.05 |
週刊アサヒ芸能
(2003年6月5日号)
【独占】中島みゆきが「あの新興宗教」にすがっていた◇「親神様が見てくれるとやる気が起きる」
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【出版】徳間書店
【通巻】
【分類】レポート【撮影】
【記事】|白黒|3頁|×mm|写真3(3)|¥
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ある宗教団体が発行する機関紙の記事をもとに中島みゆきが信仰する宗教に関する記事。シングル『地上の星/ヘッドライト・テールライト』が、ロングセラー新記録を達成したこと、5月に発表された高額納税者番付、フジテレビ系ドラマ「Dr. コトー診療所」の主題歌を担当することについても触れられている。
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2003.06.09 |
weekly oricon/WO(オリコン)
(2003年6月9日号)
【チャート未来予想図】23年ぶりに記録更新◇中島みゆき「地上の星◇ヘッドライト・テールライト」歴代シングルロングセラー記録樹立!!
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】ニュース【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥
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中島みゆきのシングル『地上の星/ヘッドライト・テールライト』が、5月26日付オリコン・シングルチャーで連続チャートイン148週を記録し、杉良太郎の『すきま風』を抜き歴代1位になった話題をマスコミに発表された中島みゆきのコメントとともに紹介している。
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2003.06.23 |
weekly oricon WO(オリコン)
(2003年6月23日号)
【綴じ込みSpecial book】WC◇オリコン歴代シングルBEST100!
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】企画市川哲史【撮影】
【記事】|カラー|1頁|67×77mm|写真1(0)|¥
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「歴代シングルチャートBEST100」の第81位に中島みゆきの『空と君のあいだに』がランクイン。音楽ライターの市川氏は中島みゆきの「人生ソング」は「おせっかいな学生運動に近い」と解説している。
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2003.06.23 |
weekly oricon WO(オリコン)
(2003年6月23日号)
【WO号外】03年上半期チャート速報◇SMAP、No.1をゲッツ!
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】企画【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真2(0)|¥
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2003年上半期シングル・チャートの上位20曲を一足先に発表。第7位に中島みゆきの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』がランクイン。
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2003.06.25 |
クロワッサン(croissant)
(2003年6月25日号)
【読者に大アンケート◇私の、20年前から、ずっと好きな人。】歌手◇熱烈度ではジュリーのファンが他を圧倒
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【出版】マガジンハウス
【通巻】615号
【分類】企画【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真10(1)|¥
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クロワッサン倶楽部のメールを使ったアンケート結果を5つの部門ごとに発表。歌手部門で中島みゆきが第3位に入っている。好きになったきっかけは『時代』という声が多かった。
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2003.06.26 |
女性セブン
(2003年6月26日号)
【山田EYEモード◇第134回】同世代なら気になります…女性ヴォーカリストたちの現在
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】コラム山田美保子【撮影】本誌写真部
【記事】|カラー|2頁|×mm|写真12(2)|¥
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シングル『地上の星/ヘッドライト・テールライト』がオリコン連続登場週数148週の新記録を達成した中島みゆきを同世代のアーティストである松任谷由実と比較したコラム。「景気の低迷とともに元気をなくしたユーミンに対し、サーフィンだのスキーだのという歌が皆無のみゆきさんは、どんどん元気になっていくような気がする」などと書いている。
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2003.06.28 |
TV station(テレビ・ステーション)
(2003年6月28日号)
【ドラマ ミニ情報】
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【出版】ダイヤモンド社
【通巻】14号
【分類】ニュース【撮影】
【記事】|カラー|1頁|5×190mm|写真(0)|¥
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月3日スタートのフジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」(22:00〜)で主題歌『銀の龍の背に乗って』を唄う中島みゆきのコメントを紹介している。
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2003.06.30 |
weekly oricon WO(オリコン)
(2003年6月30日号)
【綴じ込みSpecial book】03年上半期チャート大公開!
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】企画【撮影】
【記事】|カラー|4頁|×mm|写真(0)|¥
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2003年上半期チャートの「SINGLE BEST 100」の第7位に中島みゆきの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』、「ALBUM BEST 100」の第31位に『Singles 2000』がランクイン。
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