2023/03/21
更新
作詞
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作曲
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編曲 (Ver.)
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中島みゆき
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中島みゆき
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瀬尾一三 (1)
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□ MUSICIANS
●『夜を往け』(※曲毎データなし)
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Drums |
青山純, 山木秀夫, 長谷部徹 |
Bass |
美久月千晴, 富倉安生, 松原秀樹 |
Fretlessbass & Stickbass |
美久月千晴 |
Keyboards |
倉田信雄, 中西康晴, 国吉良一, 瀬尾一三 |
E. Guitar |
今剛, 松原正樹, 土方隆行 |
A. Guitar |
吉川忠英, 笛吹利明, 今剛 |
Gutguitar |
松原正樹 |
Mandolin & Mandola |
吉川忠英 |
Saxophones |
古村敏比古, Mel Collins |
Backup Vocals |
杉本和世, 坪倉唯子, 瀬尾一三 |
Programmer |
浦田恵司(EMU), 倉田信雄, 瀬尾一三 |
□ MEMO
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中島みゆきの通算18枚目のオリジナル・アルバム『夜を往け』の1曲目に収録されたアルバムタイトル曲。 |
□ INTERVIEW
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「私はこっから先、何曲かずっと歌うけど、あんたはどーしてんの、という、問いかけの歌ですよね。私が歌うことと聴く人の考えることが、並行していればいいと思うんです。べつに没頭してもらわなくていい。ときどき納得できる部分があったり、自分だったらこうだなぁって思ったりしてくれればいい」
─そのとき感じたことを大切にしてほしい、と。2年後に思い出してべつの意味に取ってもいいし。
「2年後に会ったら、私はたぶん『あなたこの2年、何してたの?』って聞くと思う。そうしたら、答えてほしい。そういう交流が生まれればいい。私よくわからないんですけどぉ、夜を往くって、どこに往けばいいんですかあ、とかって人にはあまり面白くないだろうなぁ、って(笑)」(中島みゆき/「FM STATION」1990年6月11日号)
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□ REVIEW
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