発行日 |
雑誌名 |
状態 |
2002.07.01 |
オリコン
(2002年7月1日号)
【とじ込み保存版◇'02上半期ヒットチャートBOOK】ロングセールスものに大注目!!
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【出版】株式会社オリコン
【通巻】
【分類】企画【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|90×100mm|写真3(0)|¥
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オリコンのシングルチャートTOP100に長期間ランクインしたロングセラー作品3曲。中島みゆきの『地上の星』(99週)、氷川きよしの『きよしのズンドコ節』(18週)、コブクロの『風』(16週)を紹介している。
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○ |
2002.07.04 |
週刊文春
(2002年7月4日号)
【広告】よりどりみゆき(14)ファイト!
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|1頁|217×50mm|写真1(0)|¥
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4月17日に発売されたシングル集『Singles 2000』の広告。『ファイト!』の歌詞が使われている。
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○ |
2002.07.11 |
週刊文春
(2002年7月11日号)
【広告】よりどりみゆき(11)旅人のうた◇愛よ伝われ ここへ帰れと
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|1頁|217×50mm|写真1(0)|¥
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4月17日に発売されたシングル集『Singles 2000』の広告。『旅人のうた』の歌詞が使われている。
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○ |
2002.07.18 |
週刊文春
(2002年7月18日号)
【広告】よりどりみゆき(12)SE・TSU・NA・KU・TE◇こみあげる涙だけが素直
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|1頁|217×50mm|写真1(0)|¥
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4月17日に発売されたシングル集『Singles 2000』の広告。『SE・TSU・NA・KU・TE』の歌詞が使われている。
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○ |
2002.07.22 |
オリコン
(2002年7月22日号)
【oricon HIT BEATS】【oricon MONTHLY SINGLE BEST 50】【PREVIEW●今月気になったその他の現象・人・作品】中島みゆき、登場100週を達成!!
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|60×100mm|写真1(0)|¥
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今年6月24日付オリコン・シングルチャートでBEST100位に100週連続チャートインの快挙を成し遂げた中島みゆきのシングル『地上の星/ヘッドライト・テールライト』を取り上げられている。
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○ |
2002.07.25 |
週刊文春
(2002年7月25日号)
【広告】よりどりみゆき(13)空と君のあいだに◇君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|1頁|217×50mm|写真1(0)|¥
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4月17日に発売されたシングル集『Singles 2000』の広告。『空と君のあいだに』の歌詞が使われている。
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○ |
2002.07.29 |
ymf
(2002年7月29日号)
【特別追悼企画】川上源一名誉会長を偲ぶ
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【出版】(財)ヤマハ音楽振興会
【通巻】No.27
【分類】レポート【執筆】【撮影】
【記事】||頁|×mm|写真()|¥
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ヤマハ音楽振興会広報誌。2002年7月9日、アクトシティ浜松で行なわれた「故 川上源一 ヤマハグループお別れの会」の模様が報告されている。『時代』を献奏する中島みゆきの写真1枚が掲載されている。
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△ |
2002.08.20 |
CDでーた
(2002年8月20日号)
【音楽業界の記録の殿堂・ギネスでーた'02】【セールス&リリース編】ベテランのもつ輝かしい実績
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【出版】角川書店
【通巻】
【分類】特集【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|63×62mm|写真2(1)|¥
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初のミリオンセラー・アルバム『氷の世界』を発表した井上陽水と1970年代〜1990年代の3つの年代で第1位を獲得した中島みゆきが紹介されている。
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○ |
2002.08.26 |
weekly oricon WO(オリコン)
(2002年8月26日号)
【綴じ込み】より深くアーティストを愛するために◇FUN! FUN! FANCLUB
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】企画【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|2頁|×mm|写真2(0)|¥
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アーティストの公式ファンクラブを、会報、オリジナル・グッズ、ファンクラブ加入者の声などで紹介。中島みゆきファンクラブも会報の表紙と入会方法、会員証などが紹介されている。
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2002.09.09 |
Weekly ぴあ
(2002年9月9日号)
【MUSIC◇いちばん早い!前売りニュース いち早!】中島みゆき◇大人気の「夜会」、2年ぶりの開催決定!
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【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|70×80mm|写真1(1)|¥
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2002年11月26日〜12月24日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて開催される「夜会Vol.12 ウィンター・ガーデン」のチケット前売り情報。S席:¥15,000/A席:¥13,000/コクーンシート:¥7,000/立見:¥5,000/10月19日(土)前売開始。
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2002.09.23 |
Weekly ぴあ
(2002年9月23日号)
【ぴあスーパーリザーブシート】中島みゆき「夜会」
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【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】懸賞【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥
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雑誌「ぴあ」読者のための先行予約申込書“スーパーリザーブシート”に、2002年11月26日〜12月24日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて開催される中島みゆき「夜会Vol.12 ウィンター・ガーデン」が登場。専用の綴込みシート(ハガキ)にて申込み。締切りは9月24日(火)必着。
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○ |
2002.10.05 |
TOWER
(2002年10月5日号)
おとぎばなし─Fairy Ring─
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【出版】タワーレコード
【通巻】No.132
【分類】評論【執筆】藤井徹貫【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真2(1)|¥
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大手CD販売店“タワーレコード”が発行する新譜のリリース情報を中心にしたフリーマガジン。10月23日(水)に発売される中島みゆきのニューアルバム『おとぎばなし─Fairy Ring─』を音楽評論家の藤井徹貫氏が中島みゆきへのインタビューを交え紹介している。
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○ |
2002.10.12 |
FLASHBACK SHIBUYA/シブヤ・タイムトンネル
(2002年10月12日号)
【LETTER TO MYSELF】【GUITAR WO HIKO YO!】
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【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】エッセイ【執筆】中島みゆき【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥
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ぴあ創刊30周年と渋谷70周年を記念に東京渋谷で開催されたイベント「渋谷パラダイス」で30歳(1972年生れ)の人に無料進呈された1970年代のアートシーンを振り返るLPジャケット型の雑誌。70年代に表現者としてのルーツを培ったアーティストが、当時の自分に宛て手紙を書く「LETTER TO MYSELF」に、ピーター、夏木マリ、山本寛齋、中村雅俊らとともに中島みゆきの手紙も掲載され、1972年の自分宛にもし着物を買うなら“振袖”ではなく“思いっきりババくさい柄にしておくように”と綴っている。また巻末の「GUITAR WO HIKO YO!」では、中島みゆきの『時代』の歌詞が紹介されている。
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○ |
2002.10.14 |
weekly oricon WO(オリコン)
(2002年10月14日号)
【特集】「ニュースタンダード」を探せ!◇─次はこのカバーがヒットする
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【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】特集【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真(0)|¥
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「WOの独断と偏見 埋もれた名曲大発掘/カバーするならこれでしょ」の中で、柏原芳恵の『春なのに』が、“中島みゆき提供作品の中ではこれが秀逸”などと紹介されている。
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2002.11.01 |
ダ・ヴィンチ
(2002年11月1日号)
【スペシャル・ロングインタビュー◇中島みゆき】大人のためのおとぎばなしを歌い、描く中島みゆき。ニューアルバム、絵本、そして「夜会」を堪能したい
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【出版】メディアファクトリー
【通巻】
【分類】インタビュー【執筆】前田祥丈【撮影】
【記事】|カラー|4頁|×mm|写真6(3)|¥
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10月23日(水)にリリースされるニューアルバム『おとぎばなし─Fairy Ring─』の話題を中心に初の書き下ろし絵本「もっぷでやんす」(小学館)執筆の経緯、11月26日(火)からシアターコクーンにて上演される「夜会Vol.12 ウィンター・ガーデン」などについて、音楽評論家・前田祥丈氏が中島みゆきにインタビュー。
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2002.11.01 |
ふぁみコレぴあ
(2002年11月1日号)
【とれたっと!ぴあ】中島みゆき「夜会」◇2年ぶりに「夜会」の幕が開く!◇今回は吉田日出子の共演も注目
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【出版】株式会社ファミマ・ドット・コム
【通巻】
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|140×90mm|写真1(1)|¥
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チケットぴあのチケット前売り情報。10月19日(土)より前売りが開始される中島みゆき「夜会Vol.12 ウィンター・ガーデン」(11月26日〜12月24日/Bunkamuraシアターコクーン)を紹介。※吉田日出子は突発性難聴のため降板、代役として香坂千晶の出演が決定している。
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2002.11.01 |
WHAT's IN?(ワッツイン)
(2002年11月号)
【Vintage File.2】中島みゆき◇中島みゆきという“おとぎばなし”
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【出版】ソニーマガジンズ
【通巻】
【分類】インタビュー【執筆】藤井徹貫【撮影】
【記事】|白黒|3頁|×mm|写真11(4)|¥
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10月23日(水)にニューアルバム『おとぎばなし─Fairy Ring─』をリリースする中島みゆきに音楽評論家の藤井徹貫がインタビュー。『地上の星』のロングセラーの話に始まり、大人のための“おぎばなし”をテーマにしたセルフカバーアルバムについて(さだまさしとのデュエット曲『あの人に似ている』、二胡を演奏した中国人に“これは中国の古い童謡かな”と言われ小さくガッツポースをしたという『シャングリラ』、後藤次利、唐十郎とのコラボレーションなど)、11月26日(火)から上演される「夜会VOL.12 ウィンター・ガーデン」で共演予定だった吉田日出子について語られている。最後に「Artist Voice for MIYUKI」と題し、工藤静香、YUKI、『雪・月・花』にギターで参加したCORE OF SOULのソン・ルイ、研ナオコ、福山雅治ら中島みゆきゆかりのアーティストのコメントが紹介されている。
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2002.11.30 |
週刊現代
(2002年11月30日号)
芸能人は「格」が命です◇初公開!人気タレント&歌手「格付け」
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【出版】講談社
【通巻】
【分類】特集【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|4頁|×mm|写真7(1)|¥
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芸能人がテレビ出演する際のテレビ局の扱いの違いで明らかになる序列=「格」をバラエティ部門、歌手部門、ドラマ編の各ジャンルごとに公開。歌手部門で、テレビに出ない大物歌手の代表として松任谷由実と中島みゆきが取り上げられ、コンサート映像がしばしばテレビで流れる松任谷に比べ、最近の写真すら入手困難で神秘的な中島の方が、音楽番組の制作担当者は使いたがるという、あるプロデューサーの証言から、中島の方が「格」が上だとしている。
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2002.12.05 |
週刊文春
(2002年12月5日号)
【CATCH UP】小誌独占密着!◇歌姫“中島みゆき”の知られざる素顔
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】インタビュー【執筆】田村仁【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真1(1)|¥
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ベールに包まれた中島みゆきの素顔を探るべく週刊文春グラビア班が「夜会」の舞台裏に潜入取材。カップ麺に囲まれたシアターコクーン楽屋の中島みゆきにインタビュー。「...体力の消耗が激しくてどんどん体重が落ちてゆくから、今は寝るより食べるが先...観客の前では天使のように、でも舞台裏では鬼のような顔で一ヶ月間走り続けます」などと語っている。写真は焼肉弁当を食べながらスタッフと談笑する様子が捕らえられている。
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○ |
2002.12.12 |
週刊文春
(2002年12月12日号)
【ワイド特集◇無知との遭遇】紅白歌合戦◇「演歌三割縮小」の陰に NHK海老沢会長の一声
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】特集【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|頁|×mm|写真4(1)|¥
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演歌歌手の出場が激減した「第53回 NHK紅白歌合戦」の選考方法について、放送作家の高田文夫氏やNHK関係者の証言で検証。
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○ |
2002.12.12 |
週刊文春
(2002年12月12日号)
【広告】ヤマハサイレントギター フォークギターモデル新登場。
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【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥
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12月1日にヤマハから発売されたサイレントギター「SLG-100S」の広告。中島みゆきが“静午前”に扮した写真が使われている。
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○ |
2002.12.13 |
TVガイド
(2002年12月13日号)
【FRONT LINE】NHK紅白歌合戦出場歌手、ついに決定!デビュー27年目の中島みゆきが初登場
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【出版】東京ニュース通信社
【通巻】
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真1(1)|¥
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11月26日に開かれた「第53回 NHK紅白歌合戦」の初出場歌手の会見の模様を紹介。中島みゆきのコメントも掲載されている。
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○ |
2002.12.13 |
週刊新潮
(2002年12月13日号)
【TEMPO/テレビジョン】海老沢会長も口出しした「紅白」舞台裏
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【出版】新潮社
【通巻】
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真1(0)|¥
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「第53回 NHK紅白歌合戦」出場歌手決定の裏舞台。中島みゆきが出場することになった経緯についてスポーツ紙記者は「海老沢勝二会長が自ら口説き落としたという説が有力」と語っている。
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○ |
2002.12.13 |
週刊ポスト
(2002年12月13日号)
【重松清のちくメロ放送局】テーマ・旅
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】連載【執筆】重松清【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真1(0)|¥
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読者から寄せられた「旅」にまつわる曲とそのエピソードを作家の重松清が紹介する連載企画。岩手県の主婦(55)は、ボランティア活動でタイに旅立った息子がバンコクのカラオケバーで中島みゆきの『時代』を唄ったエピソードを綴っている。『時代』の歌詞もジャケット写真とともに掲載。
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○ |
2002.12.14 |
週刊現代
(2002年12月14日号)
【The NEWS CENTER】NHK「紅白歌合戦」に27年目の初出場◇中島みゆき『地上の星』はトリを取れるか
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【出版】講談社
【通巻】
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真1(0)|¥
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「第53回 NHK紅白歌合戦」に中島みゆきが初出場することになった経緯をNHK制作スタッフの証言などを交え紹介。中島みゆきは中継による出演になるため、トリは難しいとしている。
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○ |
2002.12.15 |
サンデー毎日
(2002年12月15日号)
【大日本中流小市民】【No.834】メリーカリスマス大バーゲン
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【出版】毎日新聞社
【通巻】
【分類】イラスト【執筆】高橋春男【撮影】
【記事】B5|カラー|1頁|×mm|写真0(0)|¥
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最近、話題になったカリスマと呼ばれる人々をイラスト(1コマ漫画)で紹介。中島みゆきがメインに、一番大きく描かれている。
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○ |
2002.12.17 |
週刊女性
(2002年12月17日号)
仰天スクープ!◇あゆ 「歌詞がそっくり?」の摩訶不思議
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【出版】主婦と生活社
【通巻】
【分類】レポート【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真5(1)|¥
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浜崎あゆみが作詞した作品が、他アーティストの作品と酷似しているという話題がインターネットを中心に広がっていることをレポート。浜崎の『SEASONS』が中島みゆきの『時代』に似ていると、事例の一つに挙げられている。
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○ |
2002.12.17 |
週刊女性
(2002年12月17日号)
出場者決定!仰天プラン第2弾入手!◇どうなる「紅白」◇3年連続50%割れ免れるか
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【出版】主婦と生活社
【通巻】
【分類】レポート【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真9(1)|¥
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「第53回NHK紅白歌合戦」の出場歌手決定の裏話、紅白関係者から聞いた演出プランなどを紹介。芸能評論家の宝泉薫氏は「中島みゆきをどうやって口説き落したか...その過程を『プロジェクトX』風に紹介するのも面白い」と語っている。
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○ |
2002.12.17 |
女性自身
(2002年12月17日号)
【'02紅白裏ガイド】歌手生活27年めで初出場 中島みゆき(50)◇母に贈った豪邸で睡眠20時間の(秘)生活!
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【出版】光文社
【通巻】
【分類】レポート【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真2(2)|¥
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中島みゆきの“豪邸”購入の経緯と私生活を「夜会」のために自宅を出るときの隠し撮り写真と近所の主婦や音楽関係者の証言で探っている。
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○ |
2002.12.19 |
女性セブン
(2002年12月19日号)
【師走にぎわすNEWSワイド・PART2】中島みゆき『地上の星』誕生プロジェクトX◇大晦日は“お父さんが涙”の紅白出場
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】レポート【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真4(1)|¥
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「第53回 NHK紅白歌合戦」への出場が決定した中島みゆきの『地上の星』誕生の裏話をヤマハの菅義夫氏とNHK「プロジェクトX〜挑戦者たち」プロデューサーの今井彰氏へのインタビューで紹介。
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2002.12.20 |
NHKウィークリー・ステラ
(2002年12月20日号)
【特集】いま、新たな名勝負の予感◇第53回 NHK紅白歌合戦
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【出版】NHKサービスセンター
【通巻】
【分類】特集【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|12頁|×mm|写真(1)|¥
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今年の大晦日に放送される「第53回 NHK紅白歌合戦」を特集。「ことしの注目ポイント」では、初出場する中島みゆきを記者会見時に発表されたコメントとともに紹介。
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2002.12.20 |
ザ・テレビジョン
(2002年12月20日号)
【今週のおすすめプログラム】【音楽】音楽界の大波小波
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【出版】角川書店
【通巻】
【分類】ニュース【執筆】【撮影】
【記事】|カラー|1頁|×mm|写真(1)|¥
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12月20日放送の「CDTVオールヒット 超豪華!2002シングル どこよりも早い!年間ランキングTOP100」(TBSテレビ)の紹介の中で、中島みゆきの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』のロングセラーが「ロングWAVE」として取り上げられている。
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2002.12.20 |
週刊ポスト
(2002年12月20日号)
A・猪木「大晦日・格闘祭」にNHK「紅白」が戦々恐々だ!
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】レポート【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|2頁|×mm|写真5(1)|¥
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中島みゆきの初出場する「紅白歌合戦」(NHK)と、ボブ・サップが参戦する「猪木祭」(TBS)の“年末決戦”を予想。放送評論家の大森幸男氏は「紅白はかなり猪木祭に食われるでしょう。...空前の格闘技ブームの今、若者は紅白よりも格闘技を見たがるでしょう」と予測している。
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2002.12.20 |
週刊ポスト
(2002年12月20日号)
【タカノアキコ◇イラスト・コラム】初出場で大トリ!?
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【出版】小学館
【通巻】
【分類】イラスト【執筆】タカノアキコ【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真(0)|¥
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今年のNHK紅白歌合戦をテーマにしたイラスト。初出場の中島みゆきを中心に26回目の出場の和田アキ子と24回目の小林幸子が描かれている。
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2002.12.24 |
FLASH(フラッシュ)
(2002年12月24日号)
【ミニワイド】中島みゆき「地上の星」輝き続けた四半世紀
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【出版】光文社
【通巻】
【分類】特集【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|3頁|×mm|写真26(17)|¥
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デビュー以来27年にわたってトップアーティストの座にある中島みゆきの歴史を振り返る特集記事。『時代』でグランプリを受賞したポプコン、夜会11回の名場面、今年の夜会のリハーサル中の写真などを掲載。評論家・富澤一誠氏が選ぶ「必聴アルバム・ベスト3」、カメラマンの田村仁、歌手の研ナオコの証言なども紹介されている。
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2002.12.26 |
週刊新潮
(2002年12月26日号)
【TEMPO◇テレビジョン】中島みゆきは「黒四」から生還できるか
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【出版】新潮社
【通巻】
【分類】レポート【執筆】【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真2(1)|¥
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「第53回 NHK紅白歌合戦」で、中島みゆきは、本人の希望で、黒部ダムから歌う予定だが、厳寒期の黒部からの中継には技術的にかなりの困難があるとダムを管理する関西電力北陸支社のコメントなどを交え伝えている。記事では“見事、成功のあかつきには「プロジェクトX」で放送間違いなし!”と結んでいる
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2002.12.26 |
週刊新潮
(2002年12月26日号)
【TEMPO◇パスタイム】紅白歌合戦◇王銘エン
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【出版】新潮社
【通巻】
【分類】コラム【執筆】王銘エン【撮影】
【記事】|白黒|1頁|×mm|写真1(0)|¥
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囲碁棋士・王銘エン氏が、大ファンの中島みゆきについて語っている。『この空を飛べたら』を聴いてファンになったこと。中島みゆきの歌を唄いたくて日本語が上手くなったことなど、中島みゆきが初出場する今年の「紅白歌合戦」は絶対に見ることなど、かなり熱っぽく語られている。
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