| 発行日 |
雑誌名 |
状態 |
| 2003.07.01 |
THE SOUND COMMUNICATION ERA “FLYER”
（2003年7月号）
【WAVE RECOMMENDED REVIEW】中島みゆき◇悲しみの深さと痛みの深さが強さに変わる─。いまだロングセールスを続ける「地上の星」以来の待望の新曲
|
【出版】WAVE
【通巻】No.84
【分類】 田家秀樹 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜120×180mm｜写真2（1）｜￥
|
|
大手CD販売店「ＷＡＶＥ」が発行する無料冊子。7月23日リリースの中島みゆきの新譜『銀の龍の背に乗って／恋文』を音楽評論家・田家秀樹氏が紹介。『銀龍』を「悲しみの深さと痛みの深さが強さに変わる。そんな歌」、『恋文』を「研ナオコを始めとする提供曲を連想させる久々のラブソング」と評している。
|
|
○ |
| 2003.07.01 |
音楽専科 SOUND PEOPLE
（SHOXX 2003年7月号増刊）
【CHECK IT!】中島みゆき
|
【出版】音楽専科社
【通巻】第8号
【分類】ニュース 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜×mm｜写真0（0）｜￥
|
|
中島みゆきのシングル『地上の星／ヘッドライト・テールライト』が、5月26日付のオリコンで、連続148週チャートインの新記録を樹立したニュースと7月23日発売の新曲『銀の龍の背に乗って』の告知。
|
|
○ |
| 2003.07.01 |
日経エンタテインメント！
（2003年7月1日号）
【インサイドレポート】芸能人長者番付の七不思議
|
【出版】日経BP社
【通巻】
【分類】レポート 【撮影】
【記事】｜白黒｜3頁｜×mm｜写真（0）｜￥
|
|
5月16日に公示された2002年の長者番付の7つの疑問を解明。ジャル別の表のアーティスト部門で中島みゆきの納税額と推定年収が掲載されている。
|
|
○ |
| 2003.07.11 |
ザ・テレビジョン
（2003年7月11日号）
【夏のドラマ主題歌大特集！】
|
【出版】角川書店
【通巻】
【分類】特集 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜127×210mm｜写真2（1）｜￥
|
|
7月3日スタートのフジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」の主題歌『銀の龍の背に乗って』の歌詞を中島みゆきのメッセージとともに紹介。番組プロデューサーの土屋健氏が楽曲依頼のエピソードなどを語っている。
|
|
○ |
| 2003.07.17 |
週刊ヤングサンデー
（2003年7月17日号）
本日開業！テレビドラマ Dr.コトー診療所 完全情報
|
【出版】小学館
【通巻】Vol.31
【分類】特集 【撮影】
【記事】｜カラー｜4頁｜×mm｜写真19（0）｜￥
|
|
「週刊ヤングサンデー」に連載中の人気マンガ「Dr.コトー診療所」（山田貴敏）を原作とするフジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」（7月3日, 木曜夜10時スタート）を特集。【1】キャスト【2】ロケーション【3】シナリオ【4】ミュージックの４つのテーマで紹介。【4】ミュージックでは、中島みゆきが約３年ぶりに書き下ろした主題歌『銀の龍の背に乗って』と、柴咲コウが唄う挿入歌も中島みゆきが作詞作曲することが紹介されている。付録にテレビドラマ開始記念「コトー特製救急絆創膏」、読者プレゼントにドラマ「Dr.コトー診療所」特製ポストカードなども。
|
|
○ |
| 2003.07.18 |
TVガイド
（2003年7月18日号）
【タイトルバック大研究】Dr.コトー診療所◇健助が島に与えた変化を暗示する映像に
|
【出版】東京ニュース通信社
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜124×150mm｜写真4（1）｜￥
|
|
夏の新ドラマの顔ともいえるタイトルバック（主題歌の背景に流れる映像）の裏側をリサーチ。中島みゆきの新曲『銀の龍の背に乗って』が主題歌となっているフジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」のタイトルバック撮影のエピソードを中江功ディレクターが語っている。
|
|
○ |
| 2003.07.26 |
TV station（テレビステーション）
（2003年7月26日号）
【視聴者100人の生声アンケート◇ボクの私の心に残るドラマ名場面はコレ!!】
|
【出版】ダイヤモンド社
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜×mm｜写真0（0）｜￥
|
|
|
|
○ |
| 2003.08.01 |
CDジャーナル
（2003年8月号）
【NEW DISCS◇今月の注目盤】中島みゆき◇銀の龍の背に乗って
|
【出版】音楽出版社
【通巻】
【分類】 岩田祐未子 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜58×78mm｜写真1（0）｜￥
|
|
7月23日発売の中島みゆきのニューシングル『銀の龍の背に乗って』を紹介。「中島みゆきの唄が痛いのは．．．自分の弱さを気づかされるから」「銀の龍を呼べるほどの強さが自分の中にもあると信じたい」と結んでいる。
|
|
○ |
| 2003.08.01 |
WHAT's IN?（ワッツイン）
（2003年8月号）
【TOP BOAD 250】106◇中島みゆき
|
【出版】ソニーマガジンズ
【通巻】
【分類】 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜41×59mm｜写真1（1）｜￥
|
|
7月23日リリースの中島みゆきの通算38枚目のシングル『銀の龍の背に乗って』の告知。【BRAND NEW CD 181】でも紹介されている（p.156）。
|
|
○ |
| 2003.08.06 |
ＴＶぴあ
（2003年8月6日号）
【'03夏 ドラマニア宣言！夏ドラマ裏話100＋1連発】Dr.コトー診療所◇039 中島みゆきは原作を読み、曲を製作
|
【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜50×55mm｜写真1（1）｜￥
|
|
2003年・夏にスタートしたドラマの裏話を特集。フジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」では、中島みゆきの主題歌『銀の龍の背に乗って』製作の裏話が、番組に寄せられた中島みゆきの言葉とともに紹介されている。
|
|
○ |
| 2003.08.08 |
週刊朝日
（2003年8月8日号）
【山藤章二の似顔絵塾 1092】今週の「としまえん」!!
|
【出版】朝日新聞社
【通巻】
【分類】投稿 山藤章二（講評） 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜60×36mm｜写真（）｜￥
|
|
読者から寄せられた似顔絵を紹介するコーナー。岩下志麻、朝丘雪路、萬田久子ら、総勢20人の“年増（としま）”の女性たちの中に、中島みゆきの『地上の星』のプロモーションビデオをイメージした似顔絵がある。
|
|
○ |
| 2003.08.09 |
TV station（テレビステーション）
（2003年8月9日号）
【全19曲！歌詞まるごと掲載◇夏ドラマ主題歌カタログ2003】
|
【出版】ダイヤモンド社
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜30×210mm｜写真4（1）｜￥
|
|
2003年・夏にスタートしたドラマの主題歌16番組19曲を紹介。フジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」の主題歌『銀の龍の背に乗って』（中島みゆき）、挿入歌『思い出だけではつらすぎる』（柴咲コウ）の歌詞と中島みゆきから楽曲を提供された柴咲コウのコメントを掲載。
|
|
○ |
| 2003.08.14 |
週刊新潮
（2003年8月14・21日夏季特大号）
【夏休みCD & DVD Selection】中島みゆき『銀の龍の背に乗って』
|
【出版】新潮社
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜43×72mm｜写真1（0）｜￥
|
|
中島みゆきの38作目のシングル『銀の龍の背に乗って』を紹介。
|
|
○ |
| 2003.08.15 |
週刊ザ・テレビジョン
（2003年8月15日号）
【エンタメランキンッ！◇MUSIC】今週の１枚◇シングル４位『銀の龍の背に乗って』◇約３年ぶりの新シングルはドラマ「Dr.コトー」主題歌
|
【出版】角川書店
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜39×94mm｜写真1（0）｜￥
|
|
8月4日付オリコン・シングルチャートで第４位になった中島みゆきのニューシングル『銀の龍の背に乗って』を紹介。
|
|
○ |
| 2003.08.18 |
weekly oricon WO（オリコン）夏の特大号
（2003年8月18・25日号）
【オリコン歴代チャート完全保存版・“夏ソング”BEST100】キオクに残るサマーソング
|
【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜86×41mm｜写真1（0）｜￥
|
|
BEST100にランクインしていないが記憶に残るサマーソング27曲をオリコン編集部が選出。吉田拓郎の『夏休み』、山下達郎の『RIDE ON TIME』などとともに中島みゆきの『あたいの夏休み』が選ばれている。解説ではアルバム『予感』に収録されている『夏土産』も佳曲と紹介されている。
|
|
○ |
| 2003.08.20 |
CDでーた
（2003年8月20日号）
【2003年上半期アーティスト活躍番付】20位 中島みゆき◇大記録をいまだ更新中！
|
【出版】角川書店
【通巻】
【分類】 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜45×60mm｜写真1（1）｜￥
|
|
CDの売上げとライブの観客動員数から、2003年上半期のアーティストの活躍度をランキング。『地上の星』がミリオンセラーを達成、連続チャートインの日本記録を更新した中島みゆきが第20位にランクインしている。
|
|
○ |
| 2003.08.29 |
TV LIFE（テレビライフ）
（2003年8月29日号）
【緊急特集◇Dr.コトーの魅力〜役者・吉岡秀隆の素顔】【Dr.コトーの真実３】主題歌との相乗効果◇キャラクターの拠り所に
|
【出版】学研
【通巻】
【分類】特集 藤田陽平（取材・文） 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜45×65mm｜写真1（0）｜￥
|
|
フジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」の人気の秘密を特集。中江功ディレクターが、中島みゆきの主題歌（『銀の龍の背に乗って』）について、制作者側が「芝居場ではなく余韻のための曲にして欲しい」と注文したこと、歌詞の“非力”というフレーズが吉岡秀隆の演技の拠り所となったエピソードなどを証言している。
|
|
○ |
| 2003.09.01 |
weekly oricon WO（オリコン）
（2003年9月1日号）
【アーティストとドラマのステキな関係・夏編】『銀の龍の背に乗って』中島みゆき×Dr.コトー診療所
|
【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】企画 泉慶太 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜133×205mm｜写真5（1）｜￥
|
|
今夏のドラマとその主題歌を紹介。フジテレビ系ドラマ「Dr..コトー診療所」と中島みゆきの主題歌『銀の龍の背に乗って』、柴咲コウの挿入歌『思い出だけではつらすぎる』も紹介されている。
|
|
○ |
| 2003.09.01 |
音楽専科 SOUND PEOPLE
（SHOXX 2003年9月号増刊）
【PICK UP】中島みゆき◇３年振りの新曲は“命”と向かい合った話題作
|
【出版】音楽専科社
【通巻】第9号
【分類】ニュース 【撮影】
【記事】Ｂ５｜カラー｜1頁｜×mm｜写真1（1）｜￥933
|
|
中島みゆきの３年ぶりのニューシングル『銀の龍の背に乗って』の紹介記事。ドラマの制作会見で発表された中島みゆきのコメントとともに、柴咲コウが唄う『思い出だけではつらすぎる』を提供すること、パーソナリティを担当していたニッポン放送「中島みゆき ほのぼのしちゃうのね」を休止したことなども紹介されている。
|
|
○ |
| 2003.09.01 |
音楽専科 SOUND PEOPLE
（SHOXX 2003年9月号増刊）
【広告】これが、新しい中島みゆきの歌◇銀の龍の背に乗って
|
【出版】音楽専科社
【通巻】第9号
【分類】広告 【撮影】
【記事】Ｂ５｜白黒｜1頁｜×mm｜写真2（1）｜￥933
|
|
中島みゆきのニューシングル『銀の龍の背に乗って』の広告。
|
|
○ |
| 2003.09.01 |
月刊TVnavi（テレビナビ）
（2003年9月号）
【夏ドラマ主題歌&挿入歌】Dr.コトー診療所◇中島みゆき「銀の龍の背に乗って」◇柴咲コウ「思い出だけではつらすぎる」
|
【出版】産経新聞社
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜カラー｜2頁｜130×135mm｜写真2（1）｜￥
|
|
2003年夏にスタートした新ドラマの主題歌と挿入歌の歌詞カード、着メロ情報を紹介。フジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」の主題歌『銀の龍の背に乗って』（中島みゆき）と挿入歌『思い出だけではつらすぎる』（柴咲コウ）の歌詞が掲載されている。最後に『銀の龍の背に乗って』他５曲のシングルＣＤのプレゼントも。
|
|
○ |
| 2003.09.01 |
CD HITS!
（2003年9月号）
【'03上半期音楽シーン総決算】03 B'z、サザン、中島みゆき '03上半期も記録ラッシュ!!
|
【出版】学習研究社
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜98×210mm｜写真1（0）｜￥
|
|
2003年上半期の音楽界のニュースを振り返る特集。中島みゆきの『地上の星／ヘッドライト・テールライト』が154週100以内ランクインの新記録を達成したことが紹介されている。
|
|
○ |
| 2003.09.08 |
weekly oricon WO（オリコン）
（2003年9月8日号）
【チャート未来予想図】モー娘。＆中島みゆきシングル総売上数が２組同時に一千万枚突破！
|
【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】ニュース 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜153×230mm｜写真2（0）｜￥
|
|
8月18日付オリコン・シングルチャートで、中島みゆきと“モーニング娘。”がシングル総売上枚数が1,000万枚を突破したことが取り上げられている。
|
|
○ |
| 2003.09.11 |
週刊新潮
（2003年9月11日号）
【ワイド特集・この芸能人に「秋の気配」】本当は紅白に出たい「ユーミン」と「矢沢永吉」
|
【出版】新潮社
【通巻】
【分類】特集 【撮影】
【記事】｜白黒｜2頁｜×mm｜写真3（0）｜￥
|
|
昨年の中島みゆきの「NHK紅白歌合戦」初出場によるCD売り上げの上昇がニューミュージック界の紅白に対する見方を変え、松任谷由実、矢沢永吉、松山千春ら大物アーティストたちの出場もありうるという、音楽評論家・富澤一誠氏、ジャーナリスト・小池正春氏、スポーツ紙の放送担当記者らのコメントが紹介されている。
|
|
○ |
| 2003.09.18 |
週刊新潮
（2003年9月18日号）
【見ずにすませるワイドショー◇連載68】連ドラ2003冷夏
|
【出版】新潮社
【通巻】
【分類】連載 林操（コラムニスト） 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜×mm｜写真1（0）｜￥
|
|
テレビ番組をテーマにした連載コラム。ドラマ不況と言われる中でスタートした2003年夏のドラマを取り上げている。最後に高視聴率で“最高の勝ち組”となったフジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」について、話も芝居も古く中島みゆきの主題歌は新曲ではなく『りばいばる』か『時代』が良いと皮肉っている。
|
|
○ |
| 2003.09.18 |
週刊文春
（2003年9月18日号）
【先ちゃんの浮いたり沈んだり（142）】「死にたい」
|
【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】連載 先崎学（棋士・八段） 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜×mm｜写真0（0）｜￥
|
|
棋士の先崎学の連載コラム。最近、笑った本として「死にたい」（バジリコ株式会社）を紹介しているが、最後に中島みゆきファンの筆者が読み捨てられない行として「今夜は中島みゆきメドレーが始まった。死にたい」を挙げている。
|
|
○ |
| 2003.09.20 |
CDでーた
（2003年9月20日号）
【恋の悩みはこれで解決!!◇歌詞から学ぶ恋愛講座】【実践編・使える名言集（2）せつない２人に贈る別れの言葉】引き潮にまかせましょう
|
【出版】角川書店
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜×mm｜写真1（0）｜￥
|
|
最新ヒット曲の歌詞から恋愛テクニックを学ぶ特集。中島みゆきの作詞作曲の柴咲コウ『思い出だけではつらすぎる』の歌詞「引き潮にまかせましょう」が冷めた２人の別れの台詞にと紹介されている。
|
|
○ |
| 2003.09.29 |
weekly oricon WO（オリコン）
（2003年9月29日号）
【恋に効く失恋ミュージック】
|
【出版】オリコン・エンタテインメント株式会社
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜×mm｜写真0（0）｜￥
|
|
雑誌「WO」読者3500人のインターネット・アンケートによる「世代別失恋ソング・ベスト10」で、40代の第2位に『わかれうた』、第6位に『悪女』、第8位に『うらみ・ます』がランクイン。「失恋ソングというばこのアーティスト」では、40代の第1位、30代の第4位に中島みゆきが選ばれている。
|
|
○ |
| 2003.10.01 |
月刊 歌謡曲
（2003年10月号）
【最新ドラマSONG〜話題のナンバーをてんこ盛り！〜】
|
【出版】ブティック社
【通巻】
【分類】楽譜 【撮影】
【記事】｜白黒｜2頁｜×mm｜写真2（0）｜￥
|
|
フジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」の主題歌・中島みゆき『銀の龍の背に乗って』と挿入歌・柴咲コウ『思い出だけではつらすぎる』の楽譜と歌詞が掲載されている。
|
|
○ |
| 2003.10.02 |
ｉして！ケータイサイトの歩き方
（2003年10月2日号）
【超人気＆厳選サイトカタログ】【芸能・音楽】シンガー＆ソングライター代表 中島みゆきの情報がいっぱい！
|
【出版】ダイヤモンド社
【通巻】vol.16
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜46×43mm｜写真1（0）｜￥
|
|
雑誌「テレビステーション」別冊。ジャンル別の携帯サイト名鑑「芸能・音楽」コーナーで「中島みゆき研究所」【モバイル版】が画像つきで紹介されています
|
|
○ |
| 2003.10.05 |
CDでーた
（2003年10月5日号）
【お宝プレゼントLAND】（14）中島みゆき
|
【出版】角川書店
【通巻】
【分類】懸賞 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜×mm｜写真1（0）｜￥
|
|
アーティストグッズの懸賞。シングル『銀の龍の背に乗って』発売記念グッズの“ミニファン”（携帯型の扇風機）を５名にプレゼント。
|
|
○ |
| 2003.10.09 |
週刊文春
（2003年10月9日号）
【考えるヒット（329）】中島みゆきに感じる「矜恃」歌詞とはこういうものだ！
|
【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】連載 近田春夫 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜×mm｜写真2（0）｜￥
|
|
近田春夫の人気連載コラム。中島みゆきの『銀の龍の背に乗って』と柴咲コウの『思い出だけではつらずぎる』を取り上げ、中島みゆきの作品には“歌詞とはこういうものだと、という矜持（きょうじ）が感じられる”などと、中島みゆきの作詞法、“日本語で歌を作り、歌うことから逃げない”姿勢などを高く評価している。
|
|
○ |
| 2003.10.09 |
週刊文春
（2003年10月9日号）
【広告】中島みゆきトリビュート Yourself...Myself
|
【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜216×51mm｜写真1（0）｜￥
|
|
9月26日（金）に発売されたコンピレーションアルバム『中島みゆきトリビュート Yourself...Myself』（ユニバーサル・ミュージック）の広告。
|
|
○ |
| 2003.11.01 |
月刊SKY PerfecTV！
（2003年11月号）
【音楽】中島みゆきが心血を注いで作り上げるステージ「夜会」の歴史が今明らかに!!
|
【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】特集 【撮影】
【記事】｜カラー｜2頁｜×mm｜写真13（4）｜￥
|
|
CSスカイパーフェクTVのペイパービューチャンネル、Ch.179「パーフェクト・チョイス『プレミア！』」で11月1日（土）9:00PM〜12月1日（月）4:00AMまで放送される「中島みゆき『夜会』チャンネル」を「夜会」の歴史とビデオのディスコグラフィーなどとともに紹介。
|
|
○ |
| 2003.11.01 |
スカイパーフェクＴＶ！ガイド
（2003年11月号）
【イチオシ！MUSIC】WELCOME TO THE EVENING PARTY◇晩秋燃ゆる、一大音楽舞台 中島みゆき「夜会」チャンネル
|
【出版】東京ニュース通信社
【通巻】
【分類】特集 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜×mm｜写真11（2）｜￥
|
|
CSスカイパーフェクTVのペイパービューチャンネル、Ch.179「パーフェクト・チョイス『プレミア！』」で11月1日（土）9:00PM〜12月1日（月）4:00AMまで放送される「中島みゆき『夜会』チャンネル」を中島みゆきのプロフィールとビデオ化された「夜会」のディスコグラフィーとともに紹介。
|
|
○ |
| 2003.11.01 |
pause
（2003年11月号）
【MONTHLY Pick Up】中島みゆき
|
【出版】新星堂
【通巻】
【分類】ニュース 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜×mm｜写真2（1）｜￥
|
|
大手CD販売チェーン「新星堂」が発行する無料冊子。11月19日（水）に発売される中島みゆきのニューアルバム『恋文』を紹介。中島みゆきを言葉に魔法をかける「言葉使い」などと評している。12月3日（水）発売のDVD「夜会の軌跡 1989-2002」と２タイトル同時購入オリジナル特典の告知も。
|
|
○ |
| 2003.11.01 |
WHAT's IN?（ワッツイン）
（2003年11月号）
【DISCOVER JAPAN◇J-POP“名盤”再発見の旅◇連載 第22回】中島みゆき◇『私の声が聞こえますか』
|
【出版】ソニーマガジンズ
【通巻】
【分類】連載 北中正和 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜×mm｜写真5（1）｜￥
|
|
中島みゆきのデビューアルバム『私の声が聞こえますか』を中島みゆきのプロフィールとともに紹介されている。Selected Discographyコーナーでは、『寒水魚』『予感』『短篇集』の３枚のアルバムが選ばれている。
|
|
○ |
| 2003.11.07 |
週刊ザテレビジョン
（2003年11月7日号）
【発表!!第38回ドラマアカデミー賞】【主題歌賞】中島が強豪を抑え第１回以来２度目の栄冠
|
【出版】角川書店
【通巻】
【分類】企画 【撮影】
【記事】｜カラー｜7頁｜×mm｜写真1（0）｜￥
|
|
雑誌「週刊ザテレビジョン」の読者と５名の審査員の投票により決定する「第38回ドラマアカデミー賞」で、中島みゆきの『銀の龍の背に乗って』が主題歌となったフジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所」が、主題歌賞をはじめ最優秀作品賞、主演男優賞、脚本賞、監督賞、キャスティング賞、劇中音楽賞を受賞した。
|
|
○ |
| 2003.11.10 |
Weekly ぴあ
（2003年11月10日号）
【スーパーリザーブシート】中島みゆき「夜会」
|
【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】懸賞 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜×mm｜写真1（1）｜￥
|
|
ぴあ読者のための先行予約に2004年1月3日（土）〜1月28日（水）まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演される中島みゆきの「夜会VOL.13─24時着０時発」が登場。綴込みハガキとインターネットから応募。締切11月10日（月）必着 。
|
|
○ |
| 2003.11.24 |
Weekly ぴあ
（2003年11月24日号）
【特集】未知の中島みゆきに出会う・冬
|
【出版】ぴあ株式会社
【通巻】
【分類】特集 田家秀樹 【撮影】
【記事】｜カラー｜5頁｜×mm｜写真8（4）｜￥
|
|
11月19日（水）に通算31作目のオリジナルアルバム『恋文』をリリース、来春１月３日から「夜会VOL.13─24時着０時発」をスタートさせる中島みゆきに音楽評論家の田家秀樹がインタビュー。ドラマ「Dr.コトー診療所」の主題歌となった『銀の龍の背に乗って』、アルバムタイトル『恋文』について、「夜会」初出演となる三代目魚武濱田成夫を起用した理由などを聞いた。
|
|
○ |
| 2003.11.27 |
週刊文春
（2003年11月27日号）
【広告】これが中島みゆきの新しいアルバム。◇恋文 中島みゆき◇好評発売中”“これが中島みゆきの新しいDVD。◇夜会の軌跡 1989〜2002◇2003年12月3日発売
|
【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜216×50mm｜写真2（0）｜￥
|
|
11月19日（水）に発売された中島みゆきのニューアルバム『恋文』と12月3日（水）に発売されるDVD『夜会の軌跡 1989〜2003』の広告。来春1月３日（土）〜1月28日（水）まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演される「夜会VOL.13─24時着０時発」の告知もある。
|
|
○ |
| 2003.11.28 |
週刊朝日
（2003年11月28日号）
【マリコのここまで聞いていいのかな（193）】ゲスト 中島みゆき◇★シンガーソングライター
|
【出版】朝日新聞社
【通巻】
【分類】対談 大波綾（構成） 【撮影】田村仁
【記事】｜白黒｜5頁｜×mm｜写真6（3）｜￥
|
|
作家・林真理子と中島みゆきの対談。『悪女』に登場する“マリコ”が自分（林）の事ではないかと友人に言われたエピソード、林真理子の『うらみ・ます』の解釈に中島が感心するなど、大変興味深い内容になっている。
|
|
○ |
| 2003.12.01 |
日経エンタテインメント！
（2003年12月号）
【インタビュー】中島みゆき◇ロングセラーの女王が「地上の星」以後を語る
|
【出版】日経BP社
【通巻】
【分類】インタビュー 藤井徹貫 【撮影】
【記事】｜カラー｜2頁｜×mm｜写真6（2）｜￥
|
|
中島みゆきへのインタビュー。11月19日（水）発売のニューアルバム『恋文』の話題を中心に、『地上の星』のロングセラー、紅白歌合戦の舞台裏、来年1月3日からスタートする「夜会VOL.13─24時着0時発」などについて語っている。
|
|
○ |
| 2003.12.01 |
THE SOUND COMMUNICATION ERA “FLYER”
（2003年12月号）
【The Recommended of The Month】中島みゆき◇強い意志と繊細な心の歌─約１年ぶりに届いた“恋文”
|
【出版】WAVE
【通巻】
【分類】ニュース 田家秀樹 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜123×183mm｜写真1（1）｜￥
|
|
大手CD販売店「ＷＡＶＥ」が発行する無料冊子。11月19日（水）にリリースした中島みゆきのニューアルバム『恋文』を音楽評論家・田家秀樹氏が紹介。「これだけ艶っぽいアルバムは30年のキャリアの中で初めてだろう」などと評している。12月３日（水）発売のDVD『夜会の軌跡』の特典（クリアファイル）の告知もある。
|
|
○ |
| 2003.12.01 |
BREaTH
（2003年12月号）
したためし、文の行方は◇中島みゆき
|
【出版】ソニーマガジンズ
【通巻】
【分類】インタビュー 小貫信昭 【撮影】
【記事】｜カラー｜10頁｜×mm｜写真3（3）｜￥
|
|
音楽評論家・小貫信昭が中島みゆきにインタビュー。11月19日（水）発売のニューアルバム『恋文』の話題を中心に、『地上の星』のロングセラー、初の新春公演となる「夜会VOL.13 24時発０時着」などについても聞いている。
|
|
○ |
| 2003.12.01 |
ミュージック・マガジン
（2003年12月号）
【特集 女性シンガー・ソングライターの系譜】【濃厚で美味な12人のおんな。聴きなさい】普通の人の目に映らない人生を歌い続けて
|
【出版】株式会社ミュージック・マガジン
【通巻】
【分類】特集 石井恒 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜×mm｜写真1（0）｜￥
|
|
日本を代表する女性シンガー・ソングライター12人のアルバムを紹介。中島みゆきは通算７枚目のオリジナルアルバム『生きていてもいいですか』（1980年）が選ばれている。
|
|
○ |
| 2003.12.01 |
ミュージック・マガジン
（2003年12月号）
【album review】『中島みゆき◇恋文』
|
【出版】株式会社ミュージック・マガジン
【通巻】
【分類】評論 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜×mm｜写真0（0）｜￥
|
|
11月19日（水）発売の中島みゆきのニューアルバム『恋文』を批評。サウンドは「ベタなアメリカンロック」と酷評しているが、歌詞はさすが「優れた物語を構築」と評価している。
|
|
○ |
| 2003.12.01 |
WHAT's IN?（ワッツイン）
（2003年12月号）
【NEW DISC SPECIAL】中島みゆき◇私の生身に近いところの曲も、アルバムでは出しておきたい
|
【出版】ソニーマガジンズ
【通巻】
【分類】インタビュー 小貫信昭 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜×mm｜写真3（1）｜￥
|
|
11月19日（水）にニューアルバム『恋文』をリリースする中島みゆきにインタビュー。アルバムのジャケット写真、タイトル曲の『恋文』、セルフカバーとなる『思い出だけではつらすぎる』などについて語っている。
|
|
○ |
| 2003.12.04 |
週刊文春
（2003年12月4日号）
【広告】色男。◇ヤマハサイレントギター色つき新登場。
|
【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜×mm｜写真2（1）｜￥
|
|
中島みゆきがイメージアーティストを務めるヤマハサイレントギターのカラーバリエーション（2003年11月1日発売）の広告。中島みゆきのニューアルバム『恋文』の告知も。
|
|
○ |
| 2003.12.11 |
週刊文春
（2003年12月11日号）
【広告】これが中島みゆきの新しいDVD。◇夜会の軌跡 1989〜2002”“これが中島みゆきの新しいアルバム。◇恋文
|
【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜216×50mm｜写真2（0）｜￥
|
|
12月3日（水）に発売された中島みゆきのDVD『夜会の軌跡 1989〜2002』と11月19日（水）発売のアルバム『恋文』の広告。
|
|
○ |
| 2003.12.12 |
週刊朝日
（2003年12月12日号）
「高度成長時代の挽歌」か?◇NHK「プロジェクトX」に異議あり!
|
【出版】朝日新聞社
【通巻】
【分類】レポート 古舘謙二 【撮影】
【記事】｜白黒｜4頁｜×mm｜写真3（0）｜￥
|
|
NHKの人気番組「プロジェクトＸ〜挑戦者たち」を批判的に扱った記事。中島みゆきが唄う主題歌『地上の星』が120万枚のメガヒットになったことにもジャケット写真とともに触れられている。
|
|
○ |
| 2003.12.17 |
an・an
（2003年12月17日号）
【広告】中島みゆき◇最新アルバム&DVD大好評発売中！
|
【出版】マガジンハウス
【通巻】
【分類】広告 【撮影】
【記事】｜カラー｜2頁｜×mm｜写真3（1）｜￥
|
|
中島みゆきの11月19日発売のアルバム『恋文』と12月3日発売のDVD『夜会の軌跡1989〜2002』の広告がカラー２頁にわたって掲載されている。
|
|
○ |
| 2003.12.18 |
週刊文春
（2003年12月18日号）
【広告】これが中島みゆきの新しいアルバム。◇恋文
|
【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜216×50mm｜写真4（0）｜￥
|
|
11月19日（水）発売のニューアルバム『恋文』の広告。マキシ・シングル『銀の龍の背に乗って』『地上の星／ヘッドライト・テールライト』、アルバム『Singles2000』と「夜会VOL.13─24時着０時発」の告知もある。
|
|
○ |
| 2003.12.18 |
週刊文春
（2003年12月18日号）
【広告】色男。◇色つき新登場。ヤマハサイレントギター・カラーバリエーション。
|
【出版】文藝春秋
【通巻】
【分類】広告 【撮影】
【記事】｜白黒｜1頁｜×mm｜写真2（1）｜￥
|
|
中島みゆきがイメージアーティストに起用されている「ヤマハサイレントギター・SLG-100S」の広告。11月19日（水）に発売されたニューアルバム『恋文』の告知も。
|
|
○ |
| 2003.12.22 |
AERA（アエラ）
（2003年12月22日号）
【AERA Sound AREA◇MUSIC DVD SPECIAL EDITON 今年の厳選５枚】中島みゆき◇夜会の軌跡 1989〜2002
|
【出版】朝日新聞社
【通巻】
【分類】ニュース 轟夕起夫 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜×mm｜写真1（0）｜￥
|
|
12月3日（水）に発売された中島みゆきのDVD『夜会の軌跡 1989〜2002』がサイモン＆ガーファンクル『セントラルパーク・コンサート』、ゴンチチ『GONTITI 25th Anniversary DVD』、押尾コータロー『ドラマチック★ライブ』、山口百恵『伝説から神話へ』とともに紹介されている。
|
|
○ |
| 2003.12.28 |
Yomiuri Weekly（ヨミウリ ウィークリー）
（2003年12月28日号）
【Culture◇Music】「夜会の軌跡◇中島みゆき」◇舞台だから濃厚に迫る みゆきと聴き手の距離感
|
【出版】読売新聞社
【通巻】
【分類】ニュース （宮） 【撮影】
【記事】｜カラー｜1頁｜152×107mm｜写真1（0）｜￥
|
|
大物スターのベスト盤CD、DVDが相次いでリリースされる中で、12月３日（水）に発売された中島みゆきのDVD『夜会の軌跡』を紹介。「このまま進めばディートリッヒに似た歌手に成熟するか．．」などと結んでいる。
|
|
○ |
