気怠い青(けだるいあお) |
小屋敷修平 |
Lazy Blue─真夜中に口笛を吹く時、終わりのない憂鬱がリズムをとる。
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【発行】1994.05.05/近代文藝社
【ISBN】4-7733-2359-0
【価格】¥1,165
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【分類】詩集
【総頁】2(16〜17)
【判型】A5(216*156)
【写真】0(0)
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【目次】
序詩 |
1 |
砂漠をぬけて |
8 |
砂漠をぬけてII |
10 |
やっと見えてきた |
12 |
太陽を追いかけて |
14 |
中島みゆきへ |
16 |
最後の砂漠 |
18 |
ある日生きる道に迷って |
22 |
売れない心 |
24 |
魂の火 |
26 |
母の面影 |
28 |
美しい夢 |
30 |
それが人生さ |
34 |
夏の終りの漂流 |
38 |
スライディング |
42 |
君の声が聞えない |
44 |
泣かないで |
46 |
生の作業 |
50 |
天空にのぼる蒸気 |
54 |
僕は生をつかみはじめた |
58 |
僕の心は平安の地獄をさまよう |
62 |
マリア君が存在すれば |
66 |
心の中のマリア |
72 |
ラブソング イズ バック |
76 |
僕はいつも恋してきた そして中年になった |
80 |
疾走 |
84 |
ゲットホワイルユーキャンを聞きながら |
88 |
後書き |
91 |
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