発行日 |
書 名 |
状態 |
1980.02.15 |
こちら葛飾区亀有公園前派出所
【第11巻】
麗子巡査登場の巻
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【著者】秋本 治
【出版】集英社
【分類】著書
【撮影】
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“こち亀”の愛称で知られる人情コメディ漫画。「週刊少年ジャンプ」に連載。巻末の“あとがき”を中島みゆきが執筆。著者、秋本治を甲斐よしひろから紹介されたエピソードなどを紹介
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◎ |
1980.04.08 |
俺たちのバラード
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【著者】世良公則
【出版】サンケイ出版
【分類】著書
【撮影】浅井慎平
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世良公則がDJを担当していたニッポン放送「俺たちのバラード」のトークをまとめたもの。第十章「拝啓世良公則殿」の中に、中島みゆきから世良公則へ宛てた手紙が掲載されている。内容は、世良公則が「中島みゆきのオールナイトニッポン」にゲスト出演した時のエピソード
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◎ |
1982.11.25 |
愛が好きです
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1975年〜1982年までに発表された楽曲の全歌詞を収録した中島みゆき初の歌詞集。7篇の書き下ろしエッセイ、田村仁撮影のカラーポートレイトも収録
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◎ |
1984.02.05 |
伝われ、愛─月曜のスタジオから─
月曜深夜夜・25時のマイクにのらなかった内緒の話・・・・・・/中島みゆき初めての書き下ろしエッセイ
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1979年からパーソナリティを担当している「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)の日々を綴った中島みゆき初の書き下ろしエッセイ
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◎ |
1985.04.25 |
伝われ、愛─月曜のスタジオから─
【文庫】
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1979年からパーソナリティを担当している「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)の日々を綴った中島みゆき初の書き下ろしエッセイの文庫版。表紙とトップページの写真が新しくなっている
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◎ |
1985.10.05 |
涙が出ないのはなぜ・日本の恋歌 その3
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【著者】中島みゆき
【出版】作品社
【分類】著書
【撮影】
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谷川俊太郎、吉行和子、中島みゆきを編者に迎え、全三巻、各巻100篇の恋歌とラブエッセイを収録したシリーズの第三弾。テーマは「哀しい恋」。巻頭に中島みゆきのエッセイが収録されている。
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○ |
1986.09.10 |
女歌
中島みゆきが街で、仕事場で、旅先で出逢った六人の女たち・・・・・・/初めての書き下ろし小説(ストーリイ)
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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初の書き下ろし小説。中島みゆきが出会った6人の女性たちの人生を描いている。「街の女」に登場するヘレンは、アルバム『生きていてもいいですか』収録の『エレーン』のモデル
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◎ |
1986.12.05 |
中島みゆき全歌集
黙っていても愛し合える自信がないから、もう少しだけ、私はまだ詞を書くつもりでいる。─中島みゆき
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【著者】中島みゆき
【出版】朝日新聞社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1975年から1986年までに発表された提供曲を含む全作品の歌詞を年代を遡る形で収録した歌詞集
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◎ |
1987.04.30 |
中島みゆき「歌暦」写真集
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【著者】中島みゆき
【出版】財団法人ヤマハ音楽振興会
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1986年に両国国技館で4日間にわたって行われたコンサート「歌暦Page'86恋唄」の模様を収めたスコア&写真集。演奏曲の歌詞と楽譜、バックミュージシャンや、スタッフの言葉、ファンの感想なども収録されている
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◎ |
1987.05.29 |
LOVE
中島みゆき「オールナイトニッポン」/8年目のピリオドに代えて贈るありがとう。
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【著者】中島みゆきオールナイトニッポン
【出版】ニッポン放送出版
【分類】著書
【撮影】
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中島みゆきが8年間パーソナリティをつとめたニッポン放送「オールナイトニッポン」の傑作集
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◎ |
1987.07.25 |
片想い
ユーミン、村上龍、所ジョージ…対談と詩、エッセイ、マンガによる中島みゆき全百科
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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雑誌などに掲載された著名人とのトークをまとめた対談集。詩やエッセイ、マンガなども収録
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◎ |
1988.05.05 |
泣かないで・女歌
中島みゆきがめぐり逢った、優しく、逞しく、そして哀しく生きる女たち/「女歌」に続く書下ろし小説(ストーリイ)第二弾
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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中島みゆきが出逢った女達の人生を描いた書き下ろし小説第二弾
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◎ |
1988.07.15 |
女歌
【文庫】
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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中島みゆきが出会った6人の女性たちの人生を描いた、初の書き下ろし小説の文庫版。表紙デザインと写真2点が新しくなっている
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◎ |
1990.12.10 |
泣かないで・女歌
【文庫】
中島みゆきが、優しく、そして逞しく生きる女たちを描く、「女歌」に続く小説第二弾。
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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中島みゆきが出逢った女達の人生を描いた書き下ろし小説第二弾を文庫化
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◎ |
1991.10.09 |
この空を飛べたら
孤独な男と女のつぶやきが聞こえる/「初の連作長編小説」
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】駒井啓二
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雑誌「03」創刊準備号から1990年12月号までに断続的に掲載されたものを加筆訂正し出版した、中島みゆき初の連作長編小説
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◎ |
1992.11.10 |
夜会Vol.3 KAN-TAN
言葉の可能性を求めた実験劇場「夜会」のすべて/…さて、あなたの邯鄲の枕は、あなたに、どんなあなたを見せてくれますか?
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【著者】中島みゆき
【出版】角川書店
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1991年11月13日〜12月7日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンで上演された「夜会Vol.3 KAN(邯鄲)TAN」の書き下ろしシナリオを舞台衣装やセットのイラスト、インタビューなどとともに収録したシナリオ集
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◎ |
1992.11.14 |
夜会Vol.4 金環蝕
中島みゆきが問う日本女性像/アメノウズメノミコトって知ってますか?
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【著者】中島みゆき
【出版】角川書店
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1992年11月12日〜12月11日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.4 金環蝕」の書き下ろしシナリオを舞台衣装やセットのイラスト、対談などと共に収録したシナリオ本
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◎ |
1993.07.02 |
西参道ビストロ・クリクリ物語
私は彼女をマスターの[かくしおんな]だと思っていた。ドーベルマンを従えた謎の彼女の、たおやかな独り言。─中島みゆき
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【著者】黒田絵里
【出版】PHP研究所
【分類】著書
【撮影】
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カメラマンの田村仁やみゆき自身も利用している渋谷区代々木 にあるレストラン「ビストロ・クリクリ」を夫と共に経営する著者が綴ったエッセイ。中島みゆきが“帯”に推薦文を寄せている
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◎ |
1993.10.25 |
愛が好きですU
『愛が好きです』から11年。その後の詞のすべてに写真とエッセイを収めた決定版第2弾。
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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前作「愛が好きです」の出版以降、1983年〜1993年までに発表された楽曲の歌詞を収録した歌詞集第2弾
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◎ |
1994.02.25 |
いもうと物語
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【著者】氷室冴子
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】
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著者が少女時代を過ごした昭和40年代の北海道を舞台に描く連作短編集。巻末の解説を中島みゆきが執筆。「夜会」の楽屋を氷室が訪問したときのエピソードがユーモラスに綴られている
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◎ |
1994.06.23 |
さっぽろ文庫69 思い出の札幌
札幌で過ごした幼少・青春期の日々を、現在道外に住む著名人67人が熱っぽくつづる。都心部にあった清流、今はない街並み……。懐かしい昔のサッポロの姿が、貴重な写真とともによみがえる。
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【著者】札幌市教育委員会
【出版】北海道新聞社
【分類】著書
【撮影】
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札幌ゆかりの著名人67人がそれぞれの札幌の思い出を語ったエッセイ集。中島みゆきは「さっぽろは私を知っている」の中で、桂歌丸が司会をつとめるラジオのリクエスト番組で電話応対のアルバイトをしていた時に、急遽、“ボケをかます”アシスタントとして番組に出演することになったエピソードを語っている。
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◎ |
1994.07.20 |
ジャパニーズ・スマイル
中島みゆきを読んでラクになった。/失恋しちゃった高校生も、転職を迷ってるOLも、ココロがとってもほぐれます。タフでしなやかなナカジマが贈る素顔いっぱいの写真入りエッセイ!
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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新聞、雑誌、ファンクラブ会報などに掲載されたエッセイに3篇の書き下ろしを加えたエッセイ集
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◎ |
1994.11.30 |
夜会Vol.5 花のいろはうつりにけりな
誰を待つやら待たぬやら うかがい知れぬ、人のあしたの頼りなさ
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【著者】中島みゆき
【出版】角川書店
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1993年11月14日〜12月11日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.5 花のいろはうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に」の書き下ろしシナリオを舞台衣装やセットのイラスト、対談などと共に収録したシナリオ本
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◎ |
1995.03.01 |
この空を飛べたら
【文庫】
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】
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雑誌「03」創刊準備号から1990年12月号までに断続的に掲載されたものを加筆訂正し出版した、中島みゆき初の連作長編小説の文庫版
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◎ |
1995.11.30 |
シャングリラ
私と同じ気持ちの、みゆきがいる。/慰めよりも、励ましよりも、なによりも心強い
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【著者】中島みゆき
【出版】角川書店
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1994年11月11日〜12月10日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.6 シャングリラ」のオリジナル・シナリオと未公開写真、書き下ろしエッセイなどを収録したシナリオ本
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◎ |
1995.12.01 |
中島みゆき お時間拝借
「中島みゆき お時間拝借」が本になった!/涙と笑いの“実録・恋愛辞書”/笑っちゃいけない他人の不幸、ちょっぴり悔しい他人の幸せがギッシリ!悲喜こもごもの人生ドラマをじっくり堪能してください。─中島みゆき─
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【著者】TOKYO FM
【出版】TOKYO FM 出版
【分類】著書
【撮影】
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1994年〜1997年までパーソナリティをつとめたラジオ番組「中島みゆき お時間拝借」(TOKYO FM)に寄せられたハガキの傑作集
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◎ |
1995.12.20 |
砂の城
【1】
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【著者】一条ゆかり
【出版】集英社
【分類】著書
【撮影】
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巻末に中島みゆきのエッセイ、「親愛なる一条ゆかりさまへ」が収録されいる
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◎ |
1996.02.06 |
写真集 舞台は笑う
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【著者】
【出版】Bunkamura
【分類】著書
【撮影】
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オンシアター自由劇場30年と渋谷・Bunkamuraシアターコクーンの1989年〜1996年までの軌跡をまとめた写真集。中島みゆきの「夜会VOL.7」(1995年)のステージショット2点とVOL.1〜VOL.6までの「夜会」のチラシ、「夜会」とシアターコクーンとの出会いについて書いたエッセイ「劇場へのこだわりが[夜会]を生む」が収録されている。
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◎ |
1996.12.06 |
2/2
「さようなら。私、幸せになんかなっちゃいけないんです」/私の中のもう一人の自分、二重人格……。去る女、追う男。孤独に震える異国の地で、自分自身の閉ざされた過去を、私はたどり始める。/初の書下ろし長編小説
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【著者】中島みゆき
【出版】幻冬舎
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1995年11月26日〜12月25日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.7 2/2」を小説化。初の書き下ろし長編小説。
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◎ |
1997.04.25 |
邯鄲 夜会1991
【文庫】
「邯鄲の夢」。人生の栄華のはかなさを表す中国の故事。時間が複雑に交錯する不思議な世界へあなたを誘う。シナリオ・制作日記・インタビューを収録。
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【著者】中島みゆき
【出版】幻冬舎
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1991年11月13日〜12月7日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンで上演された「夜会Vol.3 KAN(邯鄲)TAN」の書き下ろしシナリオの文庫版
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◎ |
1997.04.25 |
金環蝕 夜会1992
【文庫】
ありきたりのヤマトナデシコでなんて、いられない。/古事記に記されているひとりの女神。その名はアメノウズメノミコト。中島みゆきが問う、現代の日本女性像とは?
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【著者】中島みゆき
【出版】幻冬舎
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1992年11月12日〜12月11日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.4 金環蝕」の書き下ろしシナリオの文庫版
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◎ |
1997.11.01 |
ジャパニーズ・スマイル
【文庫】
中島みゆきを読んでラクになった─。タフでしなやかな素顔のエッセイ、待望の文庫化。
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【著者】中島みゆき
【出版】新潮社
【分類】著書
【撮影】田村仁
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新聞、雑誌、ファンクラブ会報などに掲載されたエッセイに3篇の書き下ろしを加えたエッセイ集を文庫化。写真は除外されている
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◎ |
1997.12.10 |
問う女
あたし、だんだん嘘がうまくなる。/愛する者にささやく言葉さえ、時には鋭利なナイフになってしまう…。傷つけ傷つくことを恐れ、自分の言葉を捨てたアナウンサー・綾瀬まりあ。あるタイ人女性との出会いをきっかけに、彼女は言葉が生み出す真実を知る。待望の書き下ろし小説第二作。
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【著者】中島みゆき
【出版】幻冬舎
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1996年11月25日〜12月25日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.8 問う女」を小説化。巻末に舞台とビデオ版制作風景の写真も収録
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◎ |
1997.12.25 |
花のいろはうつりにけりな 夜会1993
【文庫】
約束したあの人は来てくれるだろうか?
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【著者】中島みゆき
【出版】幻冬舎
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1993年11月14日〜12月11日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.5 花のいろはうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に」の書き下ろしシナリオの文庫版。
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◎ |
1998.03.24 |
中島みゆき全歌集U 1987〜1998
心に届く言葉たちの波動 時代を共感する160の歌たち/待望の全歌集第2弾!
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【著者】中島みゆき
【出版】朝日新聞社
【分類】著書
【撮影】
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前作「中島みゆき全歌集」発売以降、1987年〜1998年までに発表された楽曲の全歌詞を収録
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◎ |
1998.06.18 |
谷川俊太郎詩集
初発表詩から未刊詩編まで言葉の魔術師の代表詩選
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【著者】谷川俊太郎
【出版】角川春樹事務所
【分類】著書
【撮影】
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中島みゆきが、巻末のエッセイ「谷川さんのこと」を寄稿。「中島みゆきミラクルアイランド」に収められている対談の際のエピソードなどが綴られている
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◎ |
1998.11.01 |
地球音楽ライブラリー・中島みゆき
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【著者】三橋一夫, 田家秀樹, 前田祥丈, 藤井徹貫, 八木伸子, 池田謙, 大熊一成, 大和敬子
【出版】TOKYO FM出版
【分類】著書
【撮影】
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1975年から1998年までの中島みゆきの全活動を収めた初のオフィシャル・データブック
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◎ |
1998.12.25 |
シャングリラ 夜会1994
【文庫】
思い出させてあげよう、あの時のことを─。/一つの裏切りが、彼女の幸せを奪った。/遠い記憶から聞こえる声。過去に封印された扉を開けたメイが知った真実とは?
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【著者】中島みゆき
【出版】幻冬舎
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1994年11月11日〜12月10日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.6 シャングリラ」のオリジナル・シナリオと未公開写真、書き下ろしエッセイなどを収録したシナリオ本の文庫版
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◎ |
1999.03.20 |
『GB』中島みゆきファイル from 1980・満月みゆき御殿
今宵の月は、みゆき見る月!天晴!天晴!
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【著者】宇都宮美穂, 河合美佳, こすぎじゅんいち, 田家秀樹, 萩原健太, 平山雄一, 藤井徹貫, 前田祥丈
【出版】ソニーマガジンズ
【分類】著書
【撮影】
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1980年以降、雑誌『GB』に掲載された中島みゆきの主要記事47本を収録。最新オリジナル・インタビュー、主要ライターの書き下ろし、ディスコグラフィー・バイオグラフィーなども収録
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◎ |
1999.08.25 |
2/2
【文庫】
「死ンデシマエ、人殺シ」私の中のもう一人の自分が私を殺す/初の書き下ろし長編小説、待望の文庫化!
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【著者】中島みゆき
【出版】幻冬舎
【分類】著書
【撮影】
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1995年11月26日〜12月25日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.7 2/2」を小説化。初の書き下ろし長編小説を文庫化。解説を中島みゆきが主題歌を担当したTVドラマ「親愛なる者へ」の脚本家、野沢尚が執筆している
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◎ |
1999.12.10 |
海嘯
「夢は必ず叶う一生にたった一度 総べてを失うことと引き替えに」/夢を捨て、愛を捨て、両親を陥れた人間への復讐だけを胸に生きてきた女性実業家が、病の淵で初めて見つめた己の心の闇。/十年目の「夜会」をベースに高らかに唄い上げる中島みゆき初の長篇叙情詩!/孤独な魂を癒す書き下ろし長篇詩!
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【著者】中島みゆき
【出版】幻冬舎
【分類】著書
【撮影】羽賀康夫
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1998年11月23日〜12月25日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.10-海嘯」を長編詩という形でノベライズ
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◎ |
2000.01.15 |
夜会
完全保存版/「夜会」十年の集大成/1989〜1998/55000カットの中からの厳選182枚/『夜会』は私にとって、これからも人の縁を紡ぎ続けて行く場に違いない」中島みゆき
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【著者】中島みゆき
【出版】幻冬舎
【分類】著書
【撮影】田村仁
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1989年「夜会Vol.1」〜1998年「夜会Vol.10-海嘯」までの舞台を撮影した写真、55,000カットから厳選182枚を収録した写真集。中島みゆきの写真集というよりもカメラマン・田村仁の作品集といった趣きがある
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◎ |
2001.03.31 |
ウィンター・ガーデン
「雪は天から送られた手紙である」/天からの数限りない手紙を、一行なりとも端切れなりとも読み受けたいと願いながら、私は繰り返し雪の湿原に立ちました─。/11回目の「夜会」を13編の歌詞と50編の詩で再現した詩詞集!
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【著者】中島みゆき
【出版】幻冬舎
【分類】著書
【撮影】広木忠雄・田村仁
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2000年11月22日〜12月25日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンにて上演された「夜会Vol.11 ウィンター・ガーデン」を13編の歌詞と50編の詩で再現した詩詞集。イメージ写真60点が収録されているが、舞台写真や中島みゆきの写真は無い。第38篇「足の下に何かがあるので」に誤植が見つかり回収するという不手際があった
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◎ |
2002.04.10 |
THE ALFEE BOOK─LONG WAY TO FREEDOM VOL.5
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【著者】THE ALFEE
【出版】ソニーマガジンズ
【分類】著書
【撮影】
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桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦の3組アーティスト“THE ALFEE”の1997年〜2001年までの活動をまとめたコンプリート・ブック・シリーズ第5弾。100人の著名人がTHE ALFEEについて語った「ONE HUNDRED EVIDENCE」コーナーに中島みゆきの証言があり、かつて、研ナオコの『窓ガラス』のバックバンドをTHE ALFEEがやっていたことや「オールナイトニッポン」のパーソナリティをしていた頃に、四国のうどんすき屋の前で3人を目撃したエピソードなどが紹介されている。
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◎ |
2002.06.01 |
もっぷでやんす
自らの絵と文でつづる中島みゆきワールド/今、あなたの心の中には、どんな風が吹いていますか?
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【著者】中島みゆき
【出版】小学館
【分類】著書
【撮影】
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小学館創立80周年記念して創刊された「文庫絵本シリーズ」の第1弾として、中島みゆき、さとう珠緒、優香が自ら絵と文を担当した絵本を三冊同時発売。中島みゆきとしては初めての絵本執筆となる。「小学館文庫の絵本」編集長の佐藤正治氏は「(中島さんと)話してる時に、“あっ何かお持ちだな”っていう感じ しましたから。つまり、もう“どうしよう”とか。“何書いたらいいんでしょうね”みたいな感じじゃないんですよね」などと絵本執筆のエピソードを語っている。
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◎ |
2003.12.15 |
プロジェクトX 挑戦者たち 1 執念の逆転劇
20世紀後半に私たちの暮らしを大きく進歩させ人類の歴史を塗り替えた様々なプロジェクトをテーマに、成功への軌跡、人間ドラマを描く。
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【著者】NHKプロジェクトX制作班
【出版】日本放送出版協会
【分類】著書
【撮影】
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中島みゆきの『地上の星』と『ヘッドライト・テールライト』が主題歌とエンディングテーマ曲に起用されているNHKの人気ドキュメント番組「プロジェクトX〜挑戦者たち」をノベライズした単行本を文庫化したNHKライブラリーの第1弾。巻末に中島みゆきが主題歌、エンディング曲が出来るまでの経緯を綴った文章が収録されている。
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2003.12.30 |
中島みゆき最新歌集 1987〜2003
現代を生きるすべての人へ─中島みゆきが贈る229のメッセージ。
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【著者】中島みゆき
【出版】朝日新聞社
【分類】著書
【撮影】
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1987年〜2003年までにシングル、アルバム、コンサートなどで発表された全229曲の作品の歌詞を収録した詞集。『殺してしまおう』『JBCのテーマ』『氷を踏んで』など「夜会」のみで唄われCD化されていない作品も含まれている。1998年3月に発刊された「中島みゆき全歌集II 1987-1998」(朝日新聞社)を大幅に増補、改訂し文庫化したもの。(2003年12月12日発売)
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2005.02.10 |
時代
喜びも、悲しみも、別れも出逢いも、いつか、あなたの宝物になる。/30年の歳月を超えて歌われ続けてきたあの「時代」が、ついに絵本になりました。/あの頃の思い出は、なぜ、こんなにも切ないのだろう。きっとあなたは、また歩きだせる。
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【著者】中島みゆき
【出版】サンマーク出版
【分類】著書
【撮影】
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中島みゆきの名曲『時代』の歌詞に、味戸ケイコのイラストを添えた大人のための絵本。
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2006.12.01 |
地球音楽ライブラリー・中島みゆき
〈増補改訂版〉
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【著者】三橋一夫, 田家秀樹, 前田祥丈, 藤井徹貫, 八木伸子, 池田謙, 大熊一成, 大和敬子
【出版】TOKYO FM出版
【分類】著書
【撮影】
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1998年11月に出版された中島みゆき初の公式データブック「地球音楽ライブラリー・中島みゆき」に最新のデータを追加した改訂版
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2008.11.20 |
中島みゆき 和英歌詞集
英語で読む中島みゆき。ファン投票を元に選んだ30曲を収載/世界中のたくさんの人たちへ、私たちが共感したこの詞を伝えたいという願いをこめてオリジナル詞と英詞を同時収載
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【著者】中島みゆき
【出版】ヤマハミュージックメディア
【分類】著書
【撮影】
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2008年8月に大手プロバイダ「BIGLOBE STARS」で行ったファン投票を元に選ばれた中島みゆきの楽曲30曲の歌詞を日本語と英語で収載した「和英歌詞集」。英訳は、中島みゆきのアルバム『短篇集』から英訳詞を担当しているJonathan Katz(ジョナサン・カッツ)。全ての英語訳詞は中島みゆき本人が監修している。【Amazon.co.jp 限定購入特典】特製しおり(ルーペ付)
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2013.06.10 |
アーティストファイル 中島みゆき オフィシャル・データブック
中島みゆきのアーティスト活動を網羅した最新オフィシャル・データブック。/1975年のデビューから2013年春までの、アルバム、シングル、ビデオグラム、ブック、楽曲提供、コンサート、《夜会》など活動歴を集大成。/日本の音楽史を彩る 重要なアーティストの足跡、そしてそのスピリットを次の時代に伝える。
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【著者】三橋一夫, 田家秀樹, 前田祥丈, 藤井徹貫, 八木伸子, 池田謙, 大熊一成, 大和敬子
【出版】ヤマハミュージックメディア
【分類】著書
【撮影】
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中島みゆきのオフィシャル・データブック最新版。「地球音楽ライブラリー 中島みゆき」(1998年初版、2006年改訂版/TOKYO FM出版)をベースに、最新データと書き下ろしのコラムなどを追加。
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