芸能界でコーヒー・ブレイク
─私の音楽評論はラブレターだった |
吉見佑子 |
【発行】1980.12.25/八曜社
【ISBN】?
【価格】¥980
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【分類】エッセイ
【総頁】6(232〜237)
【判型】B6(188*130)
【写真】1(1)
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【目次】
まえがき |
4 |
序−芸能界ニューウェイブがやって来た |
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●イエロー・マジック・オーケストラ シャネルズ もんた&プラザース きだまさしetc. |
8 |
1─パブリック・グルーピー登場 |
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●ファンが分析を始めた日 北山修 |
70 |
●もうひとつのファンレター 西岡たかし |
33 |
2─ステージと客席でメイク・ラブ |
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●ロック・バージンを捨てた日と上田正樹 |
46 |
●青空の下のロックン・ローラー、世良公則 |
65 |
3─不思議なハートビート |
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●八○年代の変態美少年、坂本龍一 |
78 |
●明日のジョ−を見つけた RCサクセション |
98 |
●表参道のジェームス・ボンド、舘ひろし |
121 |
4─愛の人間距離ファイル56 |
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●FILE<M>1… |
30 |
泉谷しげる |
131 |
〜 |
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吉田拓郎 |
210 |
●FILE<W>1… |
17 |
阿木燿子 |
218 |
〜 |
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中島みゆき |
232 |
〜 |
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渡辺美知子 |
252 |
●FILE<G>1… |
8 |
アナーキー |
254 |
〜 |
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ブレッド&バター |
266 |
あとがき あなたと呼べるすべてのあなたへ… |
267 |
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