2023/02/23
更新
ロックという自分 GOOD CRITIC |
平山雄一 |
【発行】1989.04.28/角川書店
【ISBN】4-04-883233-6
【価格】¥1,262
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【分類】評論
【総頁】11(100〜110)
【判型】B6(194*135)
【写真】0(0)
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【目次】
I 速い旅のロック |
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ピーター・ガブリエル |
7 |
II 生活惑の予甘薯 |
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松任谷由美 |
35 |
III 評論家の敵 |
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チェッカーズ |
65 |
IV この国の三人の歌手 |
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無用の人─井上陽水 |
90 |
命と傷─中島みゆき |
100 |
右派─長渕剛 |
110 |
V 歌のジャーナリズム |
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ワーカホリック─尾崎豊 |
136 |
ライヴはメディアだ─佐野元春 |
171 |
VI インディピデュアル・ソングス |
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みんなのうた─桑田佳祐 |
196 |
冷静さが生む幻視─石橋凌 |
206 |
目を閉じないバラッド─大友康平 |
217 |
見えない味方のために─氷室京介 |
236 |
アウターナショナリスト─坂本龍一 |
247 |
あとがき |
262 |
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音楽評論家、DJなど多才な活躍をする著者が、音楽誌などに掲載した評論をまとめたもの。中島みゆきの『忘れてはいけない』の歌詞を引用し、ニューヨークに最も似合う日本のアーチストは意外にも中島みゆきだったと実体験を交え語っている
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★★ |
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