Tr. |
Title |
Time |
11 |
● |
特別ゲスト:わたなべあけみ |
|
|
中島
|
|
「読ませてしまった!
『男子禁制の部屋』、特別ゲスト、アケミちゃんよ。
今度、ポット持ってくるときは、真ん中、忘れちゃいやなのよ(笑)」
|
|
|
アケミ
|
|
「ごめんなさい。
はい。私、わたなべあけみと申します」
|
|
|
中島
|
|
「あちゃちゃちゃ...しっかり。
良かったんですか?フルネーム言ってしまって」
|
|
|
アケミ
|
|
「ええ。別に...そうですね」
|
|
|
中島
|
|
「あっ、いつも。いつも何を?」
|
|
|
アケミ
|
|
「あの、私は、こちらの番組で、『ポピュラー・タイム』という洋盤の」
|
|
|
中島
|
|
「よう、洋盤?」
|
|
|
アケミ
|
|
「はい」
|
|
|
中島
|
|
「“はい”なんて。あら、だんだん言葉が堅苦しくなってきたわよ。
楽になさっていいのよ。楽に」
|
|
|
アケミ
|
|
「ああ、みゆきさ〜ん。あら〜」
|
|
|
中島
|
|
「それでいい。そのままで、お帰りになっていいのよ(笑)。
本当に失礼にですね。特別お呼びたていたしましたが。
ありがとうございました」
|
|
|
アケミ
|
|
「申し訳ありません。どうも、ありがとうございます。
頑張ってくださ〜い」
|
|
|
中島
|
|
「ありがとう」
|
|
|
アケミ
|
|
「おやすみ」
|
|
|
中島
|
|
「おやすみ。まだ、そこらで働いててちょうだいね。
これで、アナウンサー生命、終わりじゃねえかと、
チャチャが心配してますけど。いま。
大丈夫ですかね。ラジオ福島に、あの方、しばらく、まだ、
勤めていられるんでしょうか?
勤めていられなくなったら、ニッポン放送で引取ってあげましょうかね。
で。...ヨダレが出ちゃいました。
ほとんど、目の前で見ても、片平なぎさって感じで。
『スチュワーデス物語』だったわけでございますけれどもね」
|
|
|