| 放送日 | 
内容 | 
時間(分) | 
| 1983.01.03 | 
第191回 | 
OP:●正月はテレビ三昧 
ED:●今年もよろしくお願いします◆故郷の母への手紙 
♪:『時刻表』 
 
※1983年、新春第1回目の放送。構成作家のメリーさん(和田)がハガキの名前を読み、小島マネージャーが「中島みゆきカレンダー」の通信販売の告知に登場。 
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105 | 
| 1983.01.10 | 
第192回 | 
OP:●寒波がやってきた●真冬にソフトクリーム食ってるバカがいた 
ED:◆中学の同窓会〜憧れの人に逢うのが辛い 
♪:『ルージュ』 
 
※ 
 | 
119 | 
| 1983.01.17 | 
第193回 | 
OP:●毎日スタジオ入り 
ED:◆友人が学生結婚 
♪:『怜子』 
 
※ 
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118 | 
| 1983.01.24 | 
第194回 | 
OP:●いま食べ物の話をしてた 
ED:◆嘘でも好きと言ってくれた人〜きょう十七になりました 
♪:『強がりはよせョ』 
 
※ 
 | 
117 | 
| 1983.01.31 | 
第195回 | 
OP:●もうすぐ楽しい誕生日 
ED:◆月夜の雪に感動 
♪:『根雪』 
 
※【方言シリーズ/正しい日本語】コーナー誕生のきっかけとなるハガキが読まれる。【パンツシリーズ】でパンツをプレゼント 
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118 | 
| 1983.02.07 | 
第196回 | 
OP:●提供が一つ増えた●風邪ひいて熱が出た 
ED:●柏原芳恵ちゃんご苦労様でした◆母が退職 
♪:『夜曲』 
 
※中島みゆきが作詞・作曲した提供曲『春なのに』を唄う柏原芳恵がゲスト出演。 
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117 | 
| 1983.02.14 | 
第197回 | 
OP:●バレンタインデー 
ED:●懐かしい糸居さんから電話◆母が風邪 
♪:『五才の頃』 
 
※かつてオールナイトニッポンのパーソナリティをしていた糸居五郎がニューヨークから電話で出演。ニューヨークの最新情報を報告した。 
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123 | 
| 1983.02.21 | 
第198回 | 
OP:●まだ30歳 
ED:◆憧れの先輩にチョコ 
♪:『誘惑』 
 
※愛の告白を日本各地の方言で云うコーナーに【方言シリーズ】という仮のタイトルがつく。※他人事 
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116 | 
| 1983.02.28 | 
第199回 | 
OP:●昨日、コンサートの打ち合わせ中に地震 
ED:●アルバム『予感』3月5日発売 
♪:『テキーラを飲みほして』 
 
※中島みゆきが31歳の誕生日を迎えた後の放送。世良公則と長渕剛から『春なのに』のデュエットをプレゼント。中島みゆき作詞の『比呂魅卿の犯罪』『美貌の都』を唄う郷ひろみがゲスト出演。【方言シリーズ】が【正しい日本語】という名称になる。 
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116 | 
| 1983.03.07 | 
第200回 | 
OP:●東京の雪は根性が無い 
ED:●今日は声が割れてた◆社会へ出る不安〜看護婦を目指して●人の命が助かっていく場面が見られる素敵なお仕事 
♪:『泥海の中から』 
 
※学校給食にまつわるハガキをきっかけに【給食ですよ】と【不器用】コーナーが誕生、ハガキを募集する。先週のゲストの郷ひろみから貰った髪の毛をプレゼントに。 
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115 | 
| 1983.03.14 | 
第201回 | 
OP:●今日はチャイニーズを着て来た●ホワイトデイ 
ED:◆お産で里帰り〜昔の恋人に再会●いまの旦那様をもっと好きになったらいいな 
♪:『夏土産』 
 
※今週から【給食ですよ】【私は不器用】コーナーが始まる。 
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118 | 
| 1983.03.21 | 
第202回 | 
OP:●京都と札幌のぼた餅 
ED:◆友達に救われた命●生きる必要のない人間なんていない 
♪:『キツネ狩りの歌』 
 
※【正しい日本語】コーナーの名称が【楽しい日本語】になる。※前番組─筑紫哲也「暴走の光景」に『美貌の都』を引用 
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117 | 
| 1983.03.28 | 
第203回 | 
OP:●松田聖子がコンサートで叩かれた 
ED:◆高校卒業〜クラブ活動で表彰 
♪:『忘れな草をもう一度』 
 
※ 
 | 
119 | 
| 1983.04.04 | 
第204回 | 
OP:●春を実感するとき●今日は風が強かった 
ED:◆クラス会に招かれない人間●良い友達ができるといいな 
♪:『誰のせいでもない雨が』 
 
※この日の構成担当だったポチこと寺崎要が欠席。【大嫌いだ】コーナーでスタジオにあったコップをプレゼント。 
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116 | 
| 1983.04.11 | 
第205回 | 
OP:●桜前線が東京へ●統一地方選挙 
ED:●来週から氷り背負ってやろうかな◆高校野球〜東京が故郷だと感じる時 
♪:『おまえの家』 
 
※ 
 | 
116 | 
| 1983.04.18 | 
第206回 | 
OP:●半袖着て来たら笑われた●サンダルがうまく履けない 
ED:◆クラス替え〜友達できるかな?●あなたが誰かにとって良い友達になってくれますように 
♪:『狼になりたい』 
 
※先週から「オールナイトニッポン」月曜第2部のパーソナリティを担当している上柳昌彦アナウンサーがローリングストーンズを日本に呼ぼうという企画「COME ON THE ROLLING STONES」の告知のために出演。※後半コマーシャル、楽曲欠損 
 | 
94 | 
| 1983.04.25 | 
第207回 | 
OP:●各地の天気予報が気になる 
ED:◆ひとりぼっちの学級長●ひとりになるとひとりになってる人が見えてくる 
♪:『ひとり上手』 
 
※ 
 | 
117 | 
| 1983.05.02 | 
第208回 | 
OP:●飛び石連休●ツアーの“お見送り” 
ED:◆初めて父にぶたれた●注意してくれる人がいるうちはいいよね 
♪:『B.G.M.』 
 
※ 
 | 
117 | 
| 1983.05.09 | 
第209回 | 
OP:●冷麦を出前で取ると団子になって届く●クーラーの効いてないタクシー 
ED:◆大好きな人との別れ●幸せなお母さんになってください 
♪:『縁』 
 
※ 
 | 
116 | 
| 1983.05.16 | 
第210回 | 
OP:●有楽町はどしゃ降り●雨が降ると元気になる 
ED:◆都会で迷子にならないように●明日も元気で朝が来ますように 
♪:『鳥になって』 
 
※ 
 | 
118 | 
| 1983.05.23 | 
第211回 | 
OP:●今日から構成に新居さん参加 
ED:◆北海道から上京〜夜が恐い 
♪:『泣きたい夜に』 
 
※構成作家のメリーさんこと和田誠に代わり、この日から新居耕治(ラスカル)が参加。※CM、楽曲欠損 
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76 | 
| 1983.05.30 | 
第212回 | 
OP:●先週は秋田で地震に遭遇●○BSで中島みゆきのコメント?が流れる 
ED:●今日は長渕剛さんがゲスト/今週はツアーで岡山、高松へ◆交通事故を起した母に罵声 
♪:『砂の船』 
 
※シンガー&ソングライターの長渕剛が7月25日に行われるコンサート「長渕剛スーパーライブ・イン・西武球場」の告知のために出演。 
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118 | 
| 1983.06.06 | 
第213回 | 
OP:●雨の泥ハネ、男の人はどうしてる?●コンサートツアーは雨降りが多い 
ED:◆遥かな海で働く父(はぐれカモメたちの墓標板) 
♪:『渚便り』 
 
※今月、松任谷由実がゲスト出演することにちなみ「ニューミュージック楽屋裏話」のハガキを募集する。5月23日の放送から参加している構成作家の新居耕治に“ラスカル”というニックネームがつけられる。 
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114 | 
| 1983.06.13 | 
第214回 | 
OP:●天然パーマで悩みの梅雨 
ED:●今日は松任谷由実さんがゲスト◆リアカーで北海道一周〜見知らぬ人に声援(ノースウィンド) 
♪:『断崖─親愛なる者へ─』 
 
※原田知世が唄う『時をかける少女』がヒット中のシンガー・ソングライターの松任谷由実がゲスト出演。松任谷がゲストということで久々に復活した【ニューミュージック楽屋裏話】に寄せられたハガキを中島とともに読み、【不器用】コーナーなどにも参加。修学旅行の思い出やお互いのコンサートなどの話で盛り上がった。 
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118 | 
| 1983.06.20 | 
第215回 | 
OP:●有楽町はどしゃぶりでベタベタ●コンサートツアー終了と同時に沖縄は梅雨明け 
ED:◆北海道の兄から電話(広島県/広島っ子)●冬休みには帰ってくるでしょう 
♪:『夜曲』 
 
※コンサートツアー「蕗く季節に」のオリジナルグッズとして販売されていた「中島みゆきTシャツ」をプレゼント。構成作家の新居耕治氏のニックネームが正式に“ラスカル”に決まる。 
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120 | 
| 1983.06.27 | 
第216回 | 
OP:●夏向きの趣味を見つけた〜スイカの種を丼に 
ED:◆思い出の詰まった冷蔵庫(東京都/モモコ) 
♪:『捨てるほどの愛でいいから』 
 
※【真夜中の職員会議】コーナーが復活 
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120 | 
| 1983.07.04 | 
第217回 | 
OP:●ミニスカートの人が増えてきた〜私はゾロリスカート●サーファーカットの人が増えてきた〜かつらでテスト 
ED:◆19才の幸せな誕生日(神奈川県/マミコ)●誰かの誕生日にも優しい言葉をかけてください 
♪:『杏村から』 
 
※看護婦さんからのハガキが多くなったことから新コーナー【看護婦マル秘日記】が誕生、投稿募集の告知をした。 
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119 | 
| 1983.07.11 | 
第218回 | 
OP:●涼しいわ〜!もう夏は終わり?●カメラマンの田村仁が来てる! 
ED:◆今日、女を棄てました〜情けなさに自己嫌悪 
♪:『狼になりたい』 
 
※カメラマン・田村仁が見学 
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116 | 
| 1983.07.18 | 
第219回 | 
OP:●台風なみの大雨●4月から30局ネットになっていた! 
ED:●香水つきのハガキ◆夜行列車で帰省(大阪府/免許証の写真ひとには見せない) 
♪:『ホームにて』 
 
※「オールナイトニッポン」第1部のネット局が今年4月から31局から30局になっていたことがこの日、判明した。 
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123 | 
| 1983.07.25 | 
第220回 | 
OP:●今日は構成作家が2人●松村ディレクター最終日 
ED:●松村ディレクター最終日◆母になってわかったこと(東京都/マキ) 
♪:『歌姫』 
 
※松村ディレクター最終日。構成作家2人が同席して番組がスタート、途中たまたま放送局に来ていた前の構成作家のメリーさん(和田誠)も参加した。※CM、楽曲一部欠損 
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80 | 
| 1983.08.01 | 
第221回 | 
OP:●今日から佐藤ディレクター 
ED:◆夜の電車の出会い(埼玉県/マナミ) 
♪:『砂の船』 
 
※この日から松村ディレクターに代わって佐藤ディレクターが担当。漫画家・さくらももこの初エッセイ集「もものかんずめ」に収録されている「明け方のつぶやき」の元となったハガキ(「真夜中にクシを持ってトイレへ行くと将来、結婚する相手が見られる」)が読まれた。※一部欠損 
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119 | 
| 1983.08.08 | 
第222回 | 
OP:◆みゆきを可愛らしいDJに構成(匿名) 
ED:◆寂しそうな父の姿(神奈川県/リョウジ16才) 
♪:『五才の頃』 
 
※7月21日にアルバム『恋のスマッシュ・ヒット』、8月5日にシングル『NATURALLY』を発売した八神純子がゲスト出演。【何の意味もないハガキ】コーナーから【京女シリーズ】が独立(のちに【日本の夫人】に)。 
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119 | 
| 1983.08.15 | 
第223回 | 
OP: 
ED:◆小5の妹とケンカ 
♪:『ひとり上手』 
 
※ 
 | 
× | 
| 1983.08.22 | 
第224回 | 
OP:●先週、雨に濡れて風邪をひいた 
ED:◆退職した父(アザミ) 
♪:『傾斜』 
 
※番組の進行が早くなってしまったために途中、中島みゆきのフリートークと音楽で時間調整をした。※一部欠損 
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119 | 
| 1983.08.29 | 
第225回 | 
OP:●中島みゆきの8月の占い 
ED:◆みゆきの写真を手に泣いていた女の子 
♪:『彼女の生き方』 
 
※ 
 | 
119 | 
| 1983.09.05 | 
第226回 | 
OP:●今週のハガキは字が汚い 
ED:◆別離〜大人になって笑って話せるように(東京都/シローは元気です) 
♪:『髪』 
 
※カフが上がっていたのか構成のラスカルこと新居氏の声がよく聞こえた。※CM、楽曲欠損 
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77 | 
| 1983.09.12 | 
第227回 | 
OP:●暑さで炭酸飲料が癖になった 
ED:●夏休みのアルバイト情報募集◆都会で汚れた心を洗い流す旅(時刻列車) 
♪:『船を出すのなら九月』 
 
※リスナーからのリクエストで選曲したNHK「おかあさんといっしょ」の『きみのなまえ』という曲に中島みゆきも参加。リスナーの娘の名前を叫んだ。※一部欠損 
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118 | 
| 1983.09.19 | 
第228回 | 
OP:◆夏が去っていく●今晩の構成はメリーさん〜ラスカルが行方不明 
ED:●結局、ポチは来なかった◆別れても好きなあんた(福岡県/マコトナオ) 
♪:『夜風の中から』 
 
※この日の担当だった構成作家のポチこと寺崎要が来なかったために、たまたま別な仕事で放送局に来ていたメリーさんこと和田誠とラスカルこと新居耕治が電話で呼出された。「中島みゆきTシャツ」プレゼント終了。※一部欠損 
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120 | 
| 1983.09.26 | 
第229回 | 
OP:●沖縄に台風〜秋の台風は迷走する◆ポチは耳かきしてない? 
ED:●今日はデビュー8周年●夏がけで寝冷えした◆大好きな校長先生が退職(神奈川県/感動の日) 
♪:『断崖─親愛なる者へ─』 
 
※中島みゆきのデビュー8周年のお祝いで“寿司”を届けにスタジオに飛び入りした第2部のパーソナリティ・上柳昌彦が無理矢理ハガキを読まされた。 
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120 | 
| 1983.10.03 | 
第230回 | 
OP: 
ED:◆タバコを吸う女は嫌いですか? 
♪:『泣きたい夜に』 
 
※ニューシングル『あの娘』タイトルのみ発表。賞品に「中島みゆきトレーナー」。三宅島噴火のニュース。 
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82 | 
| 1983.10.10 | 
第231回 | 
OP:●また台風が来た〜台風とビル風で車道に飛ばされた 
ED:●佐藤ディレクター最終日◆母の上京(東京都/ヒロミ) 
♪:『捨てるほどの愛でいいから』 
 
※10月21日発売のニューシングル『あの娘』を初公開。佐藤ディレクター最終日。※一部欠損 
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120 | 
| 1983.10.17 | 
第232回 | 
OP:●学園祭シーズン〜模擬店の売り子をやりたかった 
ED:◆家族の為に進学を断念(?)●遠い回り道してもそこへ行ける道はありませんか? 
♪:『小石のように』 
 
※今週から佐藤ディレクターに代わって土屋ディレクターが担当。「中島みゆきトレーナー」プレゼント開始。※一部欠損 
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120 | 
| 1983.10.24 | 
第233回 | 
OP:●この秋いちばんの寒波襲来/先週、大阪へ行った 
ED:◆看護学生〜好きで選んだ道じゃない 
♪:『成人世代』 
 
※後半欠損 
 | 
56 | 
| 1983.10.31 | 
第234回 | 
OP:●日曜日の深夜ラジオは寂しい/先週は風邪でダウン 
ED:◆会社を辞めて1ヶ月(東京都/ユミ) 
♪:『彼女の生き方』 
 
※11月1日に発売される中島みゆきの提供曲『海と宝石』を唄う女優の松坂慶子が飛び入りで出演。【ひとり上手】コーナーに参加した。 
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120 | 
| 1983.11.07 | 
第235回 | 
OP:●薄着で耐えてたらまた風邪ひいた/マスコミは春、ファッション界はもう夏 
ED:●第2部・上柳昌彦さんの服装◆結婚相手を連れて弟が帰郷(香川県/姉より) 
♪:『ひとり上手』 
 
※構成作家(寺崎要)が欠席。大学時代、教室に座布団を持参していたことから“座布団のみゆきさん”と呼ばれていたというエピソードを披露。リスナーからの『船を出すのなら九月』と『小さな木の実』の出だしが似ているという指摘にみゆきも同意。※一部欠損 
 | 
119 | 
| 1983.11.14 | 
第236回 | 
OP:●ラスカルが坊主に/所ジョージの提供読み/松坂慶子コンサートを観た 
ED:◆陸上競技に別れ(京都府/足をくじいたランナー) 
♪:『歌姫』 
 
※番組スタート時から参加しているヒゲナベさんこと渡辺みのるアシスタントディレクターが最終日。12月1日発売の柏原芳恵への提供曲『カム・フラージュ』を初公開。新曲『あの娘』に登場する名前の性格分析をする【あの娘の肖像】コーナーがスタート。※一部欠損 
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122 | 
| 1983.11.21 | 
第237回 | 
OP:●セーターを編みたくなる季節〜プレゼントのセーターは大きめがいい 
ED:◆手編みのマフラーを彼にプレゼント(東京でも指折りの不器用少女) 
♪:『杏村から』 
 
※今週からアシスタントディレクターを菅原長一郎が担当。ミキサーの前川さんが、かつて番組で使用していた“いらっしゃいませ”“ありがとうございました”などと女性のカワイイ声で合いの手を入れるテープを復活させる。「1984年・中島みゆきカレンダー」販売の告知のため第2部担当の上柳昌彦アナウンサーが出演。※一部欠損 
 | 
120 | 
| 1983.11.28 | 
第238回 | 
OP:●比叡山は雪〜京都は北海道、鹿児島は新潟/タレントの衣装は薄着 
ED:●つま恋で爆発事故◆高校やめて8ヶ月(千葉県/ミキ) 
♪:『強がりはよせヨ』 
 
※【あの娘の肖像】コーナーのテーマ曲が『あの娘』に変わる。番組最後に、11月22日、ヤマハのレクリエーション施設「つま恋」(静岡県掛川市)のバーベキューガーデン「満水亭」で起きたガス爆発事故についての謝罪のコメントがあった。 
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118 | 
| 1983.12.05 | 
第239回 | 
OP:●リスナーから先週の励ましのお便り●来週金曜、ニッポン放送でワム!のライブ 
ED:◆母のドライカレー(埼玉県/みゆきさん) 
♪:『五才の頃』 
 
※【あんたにもできるみゆき度測定法】が【誰にでもできる“う〜んたら”度測定法】にタイトルが変わる。構成のポチ(寺崎)が脱水症状のためお休み。かわりにラスカル(新居)が構成を担当した。 
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121 | 
| 1983.12.12 | 
第240回 | 
OP:◆今日は中島みゆきデビュー3000日●北海道へ行っていた 
ED:◆夢破れ帰郷〜家族との安らぎ(兵庫県/Sさん) 
♪:『船を出すのなら九月』 
 
※「中島みゆきカレンダー」プレゼントと販売の告知。CMでは、シルビー・バルタンがカバーした『悪女』の新譜告知があった。 
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89 | 
| 1983.12.19 | 
第241回 | 
OP:●横の髪がザンバラ 
ED:◆悔しい掃除点検〜こんな人間になりたくない●心の中って、いろんな方法で見る方法あると思うよ 
♪:『誰のせいでもない雨が』 
 
※第2部の上柳昌彦アナが無理矢理、スタジオに引き込まれハガキを読まされる。新コーナー「最低のお正月シリーズ」投稿募集のお知らせ。オンエア中、みゆきさんに「放送以来、かつて無い」ハプニングが... 
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100 | 
| 1983.12.26 | 
第242回 | 
OP:●鳥取で大雪のニュースにビックリ●ニューヨークも大寒波〜N.Y.のタムジンから電話●提供の読み方が神妙に聴こえない 
ED:◆舞鶴公園〜別れた彼との思い出の場所 
♪:『冬を待つ季節』 
 
※1983年、最後の放送。「中島みゆきカレンダー」プレゼントの当選者90人の名前を、1コーナーを使って、一気に読み上げた。 
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117 |